夏休みに入り僕だけ一足先に田舎に帰りました。おばあちゃんと言ってもま
だ55歳,一回り上のおじいちゃんを昨年亡くし田舎で1人で暮らしています。
帰って3日目の夜,「まぁちゃんも少しは飲めるだろ」と言われ初めてのビー
ルを夕食の時に飲んで目がまわり早々と寝てしまい,夜,喉が渇いて目が覚
め居間に水を飲みに行った時のこと,おばあちゃんの部屋に薄明かりがつい
ていることに気がつきました。まだおばあちゃん起きてるのかな?と思って
部屋に近づいて行くと「はぁ,はぁ」言う声が聞こえて来ました。ビールを
飲んで気分でも悪くなったのかなと思って襖にそっと近づいてみるとちょっ
と違う様でした。「あぁー,いいわー」「うーん」と言う声はビデオで見た
あの時の声でした。おばあちゃんが・・・。と思いましたがちょっと覗いて
見たくなりそっと襖を開けてみました。前よりもはっきりと声が聞こえまし
た。薄明かりの中パジャマのズボンの中に片手を入れて動かしているおばあ
ちゃんの体が見えました。もう一方は胸をまさぐっています。
「あっ,あっ」とせまった様な声になり「あっ,ああああああー」と言う声
でぐったりしてしまいました。
慌ててその場を去ろうと思ったのですが,変な格好で覗いていたので足が痺
れて思わず尻餅をついてしまいました。
「えっ,誰?,まぁちゃん?」
「う,うん」
「覗いていたの?」
「う,うん」
襖が開いてあばあちゃんが出て来ました。
「あばあちゃん,久し振りにお酒飲んで体が火照ってしまったんよ。変なと
ころ見せてごめんね。おばあちゃんがこんなことするの嫌やね。」
「そんなことないよ。俺も興奮したし,きれいやったよ。」
「まぁ,うれしい。嘘でもうれしいわ。まぁちゃんも若いんやから,こっち
に来てからもオナニーしてんの。」
「ま,まぁ」
「良かったらおばあちゃんが手伝ってあげようか。」
と言うことでおばあちゃんに初めての相手をしてもらうことになりました。