つい先日、夏休みにとまりに来ていた甥っ子と関係を持ちました。
そんなつもりはなかったのですが・・・つい出来心でつながってしまいまし
た。私は47歳、甥っ子は22歳。大学最後の夏休みで海が近くにある私の
家に友人と二人で泊まりにきました。子供のいない私たちにとって甥っ子は
子供のような存在でしたが、知らぬ間に大人になっていたんです。
ある晩私がお風呂に入っていると窓の外からなにやらコソコソ話が聞こえて
きました。驚いた私は怖くなりお風呂につかって窓をそっと見上げると甥っ
子とその友人の顔が一瞬見えた気がしましたが気のせいかな?と思いつつお
風呂から上がると、旦那と甥っ子たちは三人ですでに酒盛りを始めていまし
た。やっぱり気のせいかな・・・と思いつつ私も参加しながら夜がふけるま
で4人で飲んでいたのです。旦那は飲みすぎてそのままソファで眠りこんで
しまい。私も後片付けをすませて部屋へもどりました。ウトウトとしている
とドアが開いたような気がしましたが気にせず眠っていました。しかし次の
瞬間からだの上に何か重いものを感じました。ふと目を覚ますと甥っ子が裸
で大きなあそこをそそり立たせて私の上に載っているのです。驚いたあまり
声もだせずじっとしていると「叔母さん、もう我慢できないんだ、お願いだ
から咥えて」と大きなものを私の口にもってきたのです。私は顔を背けて拒
否しましたが、甥っ子の友達が私の両手を押さえつけ「いいじゃないです
か?たまには若いのも」といいながら両手をロープでしばりつけ私の下着を
脱がし始め、強引に足を広げると私のあそこに舌を入れてきたのです。抵抗
しましたがだんだんと力が抜けてきて甥っ子に抵抗している隙に友人の子が
私に挿入してきたのです。今まで感じたことのないくらい大きなモノが私の
中で動いているのを感じるとそこからはあまり覚えていないくらい乱れた気
がします。気がつけば甥っ子のアソコをおくまで咥えていました。酔ってい
たせいもあってか頭を突き抜けるほどの快感が何度も襲いました。記憶が飛
び飛びですが、甥っ子の上で私は一生懸命腰を振っていました。