今月中旬、親戚の法事があった。法要も終わり親戚一同で食事をした後、従
姉のさなえを送っていく事になった。さなえは俺より3歳年上の今年33歳
になるが現在離婚調停中で別居していて、俺の住むマンションの方だったの
で一緒に帰ることになったが、途中目を覚ましたさなえが俺のマンションで
少し休みたいというのでふらつくさなえを肩に摑まらせ部屋に戻るとさなえ
はそのまま倒れこんだ。さなえの草履を脱がせソファーのところまで来ると
再び倒れこみ
「あきちゃん、足袋も」
子供のように甘えながら足をばたつかせる。仰向けのさなえの足袋を脱がせ
ると喪服のすそが乱れ太ももまで見え白くてきれいな足にドキドキしている
とさなえはクスクス笑いながら
「どお?なかなかセクシーでしょ」
「あっ!!まぁな。さなえは昔から従姉の中で一番キレイだったからな」
俺がそう言うとさなえは薄っすら涙を浮かべながら俺の手を握り
「ねぇこのまま私を抱いて・・・。お願い、抱きしめてくれないと壊れそう
なの。あきなら、私のこの気持ち理解してくれるでしょ」
子供の頃から姉弟のように育った俺達だ。さなえの今の心は痛いほど理解で
きた。
「俺でよかったらさなえを・・・」
さなえは俺の手を喪服の奥に導き俺はさなえとしばらくの間激しく舌を絡め
あいながら服の上からさなえの胸に手をやり揉みはじめると
「苦しいから帯、解いて・・・」
帯を解くと初めて見るさなえの胸はかなり形がよくお椀方でまだ張りの充分
あった。少し震える手で揉むとさなえが
「私も震えてるよ」
そう言ってニコリとしてくれたので俺の緊張も和らいだ。
「さなえのオッパイ、すごくいいよ。こんなキレイなオッパイ初めて見た。
舐めるよ・・・」
俺は乳輪をなぞるように舐めながら自分の服を脱ぎ生まれたままの格好でま
だ完全に喪服を脱がせていないさなえに足を絡めながら胸を揉み、乳首を吸
った。
「はぁ~きもちいわ~。あきって優しくするのね。もっと気持ちよくさせ
て。服はこのままで構わないから」
次第に俺は舌をへそへ移動させながら徐々に繁みの方へ這わせ、両手でゆっ
くりと大きくオッパイを揉みながら、やがてたどり着くと既にそこは女の香
りを発しておりその香りで更に興奮が増してきた。
「さなえ、ステキな香りがしているよ。あ~とってもいい香りだ」
「そんな・・・早く早くそこを・・・」
俺は焦らし、直接マンコを舐めずにその周辺をコレでもかと焦らしながら舐
めているとさなえは俺の頭を抑え、自らマンコへ導き
「気持ちいい。もっと音たてて吸って。いっぱい溢れてるわ」
マンコからは舐めても舐めてもあふれ出てくる愛液を俺は舐めながら舌を尖
らし奥を突いたりビラビラを小刻みに舐めたり・・。その間もさなえは俺の
頭を押さえながら腰を浮かせて動かし
「ああ~ん、すごい。いいわ。感じちゃう・・・マンコがとろけそう・・」
「さなえ、いきたくなったら我慢しないで逝くんだよ」
「いいの?いいの?もうダメ。イキそう・・あああああああああ逝く・・」
そのまま暫らく舐め続けていると
「今度はあきちゃんのを舐めてあげる」
今度は俺が下になりさなえは服を全て脱ぎ捨て長い髪をかきあげながら舌を
絡ませうなじから首筋、乳首をたっぷりと舐めながら俺のチンポを握り
「スゴーイ!!あっついよ。子供の頃のあきのおちんちんはコンナンじゃな
かったね。ピクピクしてるよ。うふふ」
さなえは笑いながら俺のチンポを咥え出し大きく深く咥えゆっくり動き出し
た。時々「うぅ、」と声にならない声を出しながらグチュグチュさせカリの
先を吸う時はジュルジュルとした感じの音をたて吸いたてた。
玉のほうも竿を握りながら丹念に舐めあげてくれアナルまで舌が来ると俺の
こらえきれずに声がでてしまった。
「ねぇ、もう入れていい?」
俺が頷くとそのままさなえがまたがり腰を落とし動き始めた。
「はぁーあきの太いチンポが入ってる」
盛んにそう言いながら自ら結合部を眺め
「いやらしい・・いやらしい・・下から突き上げて」
俺はさなえに合わせて下から突き上げ始めさなえはえびぞりになって
「すごいよ。気持ちよくてこわれちゃう・・ああああああ」
「俺も気持ちいいよ。さなえのマンコ、、うう・・すごく絞まる・・・」
俺のチンポは普段以上の大きさになってるかのように痛いくらい硬くさなえ
を突き刺していた。
今度はさなえを持ち上げ駅弁で更に激しく突き上げると
「もうダメ~いっちゃいそう」
「まだ、まだダメだよ。さなえ今度逝くのは一緒だよ。まだ我慢して」
さなえは頷き俺の首に手をまわして顔を埋め我慢している。もう少し。
最後はさなえを下ろし、立たせたまま腰を曲げさせその格好で俺はさなえの
お尻を掴みながらパンパンパンパン音を勢いよく立て
「もうだめぇ~逝っちゃうよ。あきちゃんゴメン。逝っちゃう~~」
「ああ、俺も逝くよ。さなえ!!」
「飲ませて~!!全部飲んであげるからお口に出してっ!!」
さなえは俺からはなれさなえの愛液まみれのチンポを咥えるともの凄い速さ
で手でしごき舌を思いっきり出して俺の精液を飲み込んだ。
俺はさなえの口の中に何度も何度も脈打ちながら果て、全てを飲み込んださ
なえとそのまま床に倒れこみいつまでも抱き合っていた。
さなえとは今、時々会うがさなえは以前に比べかなり落ち着きを取り戻して
きたようだ。そして耳元で囁く。
「あきのチンポ、ちょうだい」