妻が留守の晩、義妹の弘子が来た。水着を買ったと言って俺の前で着て見せ
た。俺は風呂上りで腰にバスタオルを巻いた格好で野球を見ていたのだが弘
子の水着姿に興奮してしまった。弘子は以前から俺の事「お兄の事、好きだ
よ」と言っていたので俺の方も弘子の事をかわいがっていたのだが。
勃起したチンポを目ざとく見つけた弘子は「お兄、興奮してる。エッチ~」
そう言って俺の前で更に様々なポーズで俺を挑発。俺は我慢できずに弘子を
押し倒し「ゴメン弘子、もう我慢できないよ」と言うと弘子にキスし、弘子
の方も「お兄、このままして」水着はワンピースだったので肩から外しおな
かのあたりまで脱がせ弘子の胸を揉み、片方の手で水着の上からアソコを弄
りだした。次第に弘子が感じ始めてきたので水着の脇から指を入れアソコを
じかに弄り始めると「お兄、きもちいい。きもちいい」と俺にキスをせがみ
ながら悶える。真っ白なオッパイが次第に紅潮し、乳首を強めに吸ったりす
ると弘子は感じるのか、アソコを弄っているよりも声が大きくなる。
散々指で弄られ弘子は俺にしがみつきながら「お兄。イク・・」弘子は軽く
痙攣しながらイってしまい、俺は水着を全て脱がせマングリ返しで弘子のア
ソコを拝みながら舐め始め「お兄。ヤダ、恥ずかしいよう」そういいながら
もしっかり喘ぎ声を上げながら甘い蜜を溢れさせながらそのまま俺のクンニ
で再びイってしまった。
「弘子、今度はコッチしてくれ」俺は弘子にフェラチオをしてもらいながら
弘子のオッパイを揉み続け「弘子フェラ上手だね。誰に教わったの?」「し
らなぁ~い」うまくごまかしながら弘子は俺のチンポの先に唾を垂らしスナ
ップを利かせた手コキをしたり、音を大きくたてて舐めあげたり吸ったりと
かなり上手だ。弘子はフェラの間自分のアソコを弄りながら続け「お兄、チ
ョウダイ」と甘えるので「ナニが欲しいの」「モーいじわるぅ~。お兄のち
んちんチョウダイ」俺はもう一声と言わんばかりに首を振ると「太いチン
ポ、ヒロのマンコに入れて」そう言って口を離し、四つん這いになってこち
らを向く。俺は「じゃや、太いの入れるよ」そう言って後ろから一気に奥深
く挿入すると弘子は「ふぁっ!!」と声を上げたがすぐに「いい、いい」の
連呼に変わり「弘子の中で太いチンポが動いてる」といわせながら俺は片足
を立てそこに弘子の片足を乗せる格好で突くと「すごい気持ちいい。お兄、
こんなの初めて」そう言って弘子は悶えながら三度イってしまった。
俺は弘子から離れ寝室に連れて行き妻に使っているバイブを見せ「大丈夫、
毎回使用後は消毒してるから」そう言って弘子の背後から抱き寄せるように
し弘子と舌を絡めあいながらバイブのスイッチを入れクリを重点的に責めな
がら「淫乱なんだ、弘子は」「ウン、いけないこです弘子は・・」「オッパ
イ自分で揉んでごらん」弘子は言われたとおりに自分の胸を揉みながらバイ
ブを受け、またまたバイブで逝かされ、俺はバイブが抜けないように自分で
押せえさせながら弘子のフェラで逝った。
以来、時々弘子とはコスプレで楽しむようになった。