最近の事ですが少し離れた所に叔母引っ越して来ました
叔母と言っても私とは歳の差は6歳なんです
母の兄弟の子供ですが母は兄弟が多く、叔母は末っ子で、私は一番上のお姉さんの
子供なんです
ですから子供頃は叔母と言うよりはお姉ちゃんと言った感じで良く面倒を見てもら
ってました
叔母は結婚してアメリカに行っていたのですが、最近離婚が成立して帰って来たそ
うです
そこで母の使いと引越しの後始末や手続きの手伝いをしに私が行く事に成り、久々
の再開。
叔母のマンションに着いて部屋の前で深呼吸をしてインターホンを鳴らすと
「ハイ?、どなた?」叔母のちょっと高く、そして甘い声がしました
「あ~、俺ですけど」緊張してしまった私は名前を言うのも忘れていたのですが、
叔母は
「あっ!、洋君?、」と直ぐに分かった感じでした
玄関が開き叔母を見ると若い頃から体型が変わって無いのに、私はびっくりしまし
た。
叔母の歳は42歳ですが、身長155位で小柄ですがスタイルは抜群で胸は90の
カップで、ウエストは60、ヒップは88、と言った見事な体です
叔母は私を部屋に入れて「すぐに分かった?、悪いね色々と面倒をかけてね」と言
いながらリビングに通してくれました
私は後ろから叔母の姿に見とれてました
その時の叔母の格好は大きめのタンクトップで、下にはキャミ、デニムのロングス
カート
と言った派手さは無いですが凄く女を感じさせてるものでした
「何か飲む?コーヒーで良い?」と聞いて来た叔母の言葉をぼ~っと聞いていたら
いきなり、叔母に顔が近くにあり「聞いてますか?」と笑顔の叔母のアップです
「うん?、うんうん、良いよお願いします」と返事をしたら
「何年ぶりだっけ?、私が一回帰国した時に空港まで来てくれた以来だよね~」と
叔母
「うん、もう6年くらい?、だっけ?」と私が言うと
「洋君は変わってないよね~、私はおばさんに輪が掛かったけど」と言いながら入
れたコーヒーを持って来てくれた
リビングのソファーに座って向かい合った時に叔母の胸の谷間が見えたのでちょっ
と照れた私ですが、叔母は気付いて無い様子でした
そこから色々と手続きの事や近所の事、叔母の仕事の事などを色々と聞いているう
ちに
急に叔母の顔が暗く成りました・・・
「どうしたの?」と私が聞くと叔母は「う~ん、何か色々話をしてたらね、なんか
ね悲しくね~・・・」
と少し目に涙を浮かべていました
私は叔母のアメリカのでの苦労の話や旦那さんの愚痴などを聞いていて、本当に大
変だった事を知り、叔母の隣に座り「もう大丈夫だよ」と言いながら肩に手を回し
抱き寄せました
叔母は「ありがとうね」と言いながら体を預けて来ました
私は気持ちを抑えきれなくなり叔母にキスをしました、叔母は「駄目・・・、洋
君・・・」
でも抵抗はありませんでした
「洋君・・・、洋君・・・」叔母の甘い声です
私は叔母を抱きしめながら覆い被さりました、叔母の唇はやわらかく甘い感じでし
た
私は手を少し少し叔母の胸に移動させると叔母は向きを変えたりして少し抵抗して
来ましたがその力は弱く、むしろ私の興奮を煽っている様でした
私は叔母の胸を揉みながらシャツを脱がし下着を取ろうとした時に叔母は「良い
の?、こんなおばちゃんで・・・」と切ない声で言って来ました
私は「うん、昔から好きだったんだよ、知らなかったでしょう?」と言うと
「ううん、知ってたよ、私も洋君好きだったからね」と言ってくれました
私は「本当?、嘘でも嬉しいよ」と言うと、「嘘ならこんな事しないよ」と言って
私のペニスを触って来ました。「ねえ?」と叔母「うん」と私
二人は自分で服を脱いで叔母のベットに行きました
叔母の体は本当に綺麗でやわらかく、そして私が乳首を愛撫すると「あっ・・、あ
~・・」と声を漏らし「洋君、洋君」と私のペニスを触って来ます
叔母のマンコに触るとそこは洪水で「濡れてるよ、感じてるね」と言うと
「いじわる~、あっ・・・、もっと触って・・・、うっ・・・」っと、吐息を漏ら
します
私がマンコを舐めてクリを舌で遊ぶと「あ~、気持ちいい・・・、もっとして
~・・」と
清楚な感じの叔母が乱れて来ました
「あ~、オマンコ気持ちいい~、洋君のも舐めてあげる」と言い、69に
「あ~・・、大きい・・・、」と言いながらペニスをしゃぶっています
私が指をマンコに入れると「あ~、駄目~・・・、あっ・・、あっ・・」っと感じ
まくりです「洋君、入れて~・・・」「何を?」と私「いじわる~・・・、お願い
入れて~・・・」
「な・に・を?」と私がじらすと「これ!、洋君のオチンチン、私のマンコに入れ
て~」と、しゃぶってきます
「うん、入れるよ」と私は言いながら叔母に背上位で入れました
叔母のマンコは締まりも良く細い体がしなるのが良く分かります「気持ち良いよ」
と私が言うと「あ~・・、気持ちいい・・、もっと、もっと」っと腰を振ってきま
す
「早く、ゆっくり、早く、ゆっくり」と叔母は自分の好きなリズムを要求してきま
した
私もそれに合わせて入れると「あ~、気持ちいい~、洋君、洋君」と私の腰に脚を
まわして抱きついてきます
私は叔母のマンコの気持ち良さに限界が近ずき「いきそう」と言うと「私も、私
も」と言いながら腰をくねらせています
「うう~、あ~・・、いくいく」と叔母の声を聞きながら私も叔母のマンコに出し
ました
「ごめん、中に出しちゃった」と言うと「ううん、嬉しかった~・・・」と言い
「私は子供できにくいから・・・、だから平気よ」と言って笑顔で見ていた
後から聞いた話だが、離婚の原因は叔母さんに子供がなかなか出来なくてそれで旦
那が浮気したのが理由らしい
その後も私と叔母はやりまくりその日で私は5回、叔母は何回いったか分からない
と言ってました
叔母の結婚の理由には私の事もあったそうです、調度叔母が結婚する前にも私と会
う機会が多くてそれを見ていた他の兄弟が叔母に結婚を勧めたそうです
その後は週に1・2度叔母の所に行く関係だったのですが
最近、私の親が定年を機会に田舎に戻る事になり
身内もほとんどが田舎にいるので
今では叔母のマンションから仕事に行く事が増え、まるで夫婦の様な生活です
もう少ししたら二人で暮らすマンションに引っ越す予定です