盛夏の頃になると思い出す、20数年前の体験。
その年の梅雨明け前の土曜日の午後、2人目を出産した妻と愛児を見る為に産院を
訪れると、「あら~!お義兄さん、今度は女の子でおめでとうございます!」
ロービで産室から戻った弟の嫁由美とバッタリ!。
俺は「忙しいのに悪いね!雨降りそうだから駅まで送るから・・」
車の免許が無い義妹は「すみません~!ここで待ってますからごゆっくりネ!」
出産後4日目で産院へは毎日妻の顔を見に来ていたが、その日だけは俺ソワソワ!
「由美ちゃん来てくれたのヨ!」妻の知らせに「あっそう~!」と、とぼけてい
た。
弟が俺より先に結婚し、当時家に連れて来て「結婚するから」と、その時からベッ
ピンでスタイルの良い彼女には羨ましくって「俺もこんな彼女を抱きしめてキスし
てみたい」そんな気持ちがその後ズーッと持ち続けていた。
ミニスカの由美を乗せ、最初は駅までと思っていたが、本降りの雨に「家まで送
るわ~!」に「ありがと~っ!助かるワ~!」由美嬉しそう。
久々の弟宅、「お義母さん旅行だったら、義兄さん夕食作りますからごゆっくり
ね!。その間にシャワーしたら~!」
「じゃぁ~、借りるよーッ!」俺早々とバスへ向いシャワーを・・・。
まさか1~2分で出てくると思わなかった義妹と、着替えの下着を持って来てくれ
てるなんて思わない俺が脱衣所で「あぁーっ!!」バッタリ鉢合せ。
ダラリと下がった肉棒に由美の視線が、肩から胸が大きく開いて白く深い乳の谷
間とブラに俺の視線が・・。
数秒間の互いに観賞「すみません~!義兄さん着替え使って!」悪そうに出る由
美。
雨は更に激しくなり、暗くなり始めた頃「私もシャワーしますネ!」由美は下着
らしき物を握りバスへ消える。先ほど見られたから、と言って覗くつもり無い。
夕食まえ「シャワーの後は義兄さん、これね!」由美が瓶ビールを。
「おいおい!車なんだヨ!」でも「義兄さん強いから少し位は平気でしょ~!」
そして気になる弟「何時も帰り遅いの~?」俺の問いに「何時もは今頃帰って来る
時間、でも昨日から千葉に出張なの、休日出張だってブツブツ言って出かけたワ!
帰るのは明日の夜なんです」
羨ましく思っていた彼女と2人キリの夜、まさに偶然の出来事に俺は助平心が。
アルコールも少し入り、ワンピースのスケブラと豊かな胸、そして白い美脚。
食事が終わり、ゴロ寝しながらチラチラ由美の美尻ろ見ながら、H作戦中の俺。
寝たふりをしていると、「義兄さんお疲れ?」目の前に膝小僧を揃えて覗き込む
由美。
今だー!! そう思った俺は、ムクッと起き上がり「由美ちゃんと2人きりになれ
るなんて、ラッキー!」驚いた由美「ええ~っ!?なあ~に~?」
「由美ちゃ~ん~、キスぐらいは良いだろ~っ!」
そう言いながら義妹由美を押し倒し、迫った。
不意を付かれて仰向けになった所へ覆いかぶさって「う、うう~~ん~!」の2人
やっ~た~!!由美の肩を押さえて初キス。
後ずさりの由美「いや~あ~っ!止めて~~っ!!」ワンピースが捲れ白い腿が丸
見えに、俺はもう抑えられず「由美ちゃ~あ~ん!」
再びキス、そして妻よりも豊かな乳を揉み「ふう~ん~~!」の声。
エスカレートした俺はもう野獣の様に由美に襲いかかり、ワンピースのファスナ
ーを下ろしブラの上から乳を揉み回し、可愛いパンチィの上からは割れ目辺りを撫
ぜ回すと「いや~~あ~~ん!止めて~え~!キスだけって言ったのに~」由美が
抵抗し叫ぶ・・が、幸い外は梅雨末期の大雨で隣家には聞こえていない。
ブラとパンチィ姿の由美の体に、新しいトランクス姿の俺が重なった。
ブラホックを外し乳に吸い付き、パンチィ裾からは2本の指を入れ「義兄さ~ん
~、冗談は~もう~やめて~え~!ああ~~ん!そこ~ダメ~ェ~!!」絶叫の由
美は抵抗しながら感じ始めていた。
「由美ちゃ~あ~ん!さっき見たチンポよりはでかくなってるヨ~!」由美の手首
を持ち何度もチンポを触らせようと・・、そして遂に由美が固くなったチンポを握
った「いや~~あ~~ん!」
俺はD,いやEカップの由美の乳を揉みながら「今夜の亭主は俺と交代だ!由美ち
ゃん~!」
握ったチンポはもう離さずに「いや~あ~ん!」と恥ずかしそうな声。
括れた腰を押え、膝で美脚を拡げ義妹のアワビと初対面。
もうスッカリ濡れてるアワビを指で攻撃「ダメ~ッ~!義兄さんそこやめて~!」
「由美ちゃん、こんなに濡れてビチョビチョだよ~、ほら~っ!」クリを触った2
本の濡れた指を目の前に突き出すと「だってーっ!キスだけって言って感じる所を
触るんだもん~!」
「良いだろう?もう俺我慢できない!」に「ああ~~っ!どうしょう~!?」
そして遂に念願の・・、硬い肉棒が弟嫁のアワビの中にチン入。
「はあ~~ん!義兄さんとこんな事になっちゃって~!お願い~、絶対秘密ヨ
~!」「そんな事当然だヨ!」と、笑い再び迫る俺。
抵抗しなくなった由美もスッカリその気になり「由美ちゃん~、良いよ~!」の
俺の興奮声に「あああーーん、ええわ~!!」若いエロ妻に変身の由美。
禁欲中(妻の妊娠・出産時で)の俺には直ぐ快感が襲って来た。
(いくらなんでも義妹に生中出しはマズイ)イク寸前に由美のへそに肉棒を出し
「うう~~ん!」久しぶりのSEXに、由美の豊かな乳を越え、肩や首辺りまで
チン汁を飛び散らせた。「義兄さん、凄い~ィ!」大量の白い汁を見て笑った。
ドアを見た俺は(あの奥は洋間だ!)そう感じ「由美ちゃん、背中痛かった?」
そう言いながら、くの字に曲げた裸体を起こすと、やはり背が少し赤らんでいた。
由美の手首を握り洋間に連れ込むと「あっ!だめ~、散らかってるからー!」
そんな返事を無視し、Wベットに押し倒し「言っただろ!今夜は俺が亭主だ!っ
て」
「あああーーっ!そんな事~。うう~~ん」場所を替え、再びキスし乳を揉む俺、
そして「未だ元気だよー!」そそり立つ肉棒を由美の腿にツンツン押し当てると、
何とーっ!あんなに抵抗した義妹が自分から肉棒を握り「義兄さん~!スゴイ~
~!!」と、硬さと大きさを確認する様に2度3度握り返す凄さ!
「絶対に内緒よ~っ!!」その後は激しいDキスとピストン運動。
「ああ~~ん!ええわ~~っ!!」俺の背中をかき回し悶える由美に俺も遂に
2度目の快感「由美ちゃん~、気持ち良い~よ~ぅ!」
「私もよ~~っ!イッちゃう~!」由美の美脚の振るえと同時に2発目の爆発の俺
放心状態の由美、たっぷりオメコ観賞を終え、ベットの棚に「気持ち良かった。
女房以上に良い体だった。出来れば場所を替えてもう一度由美ちゃんと快感を味わ
いたいネ!」そうメモ書きを残し、少し小降りに深夜留守の我が家に戻った。