先日、親父の妹夫婦が住む田舎へ泊まりに行ったときのできごとです。
叔母は45歳、田舎の女性という感じで素朴ですが、小柄で色白美人
小柄な割にはスタイルもよく昔からあこがれの女性でした。
食事も終え、用意してもらった部屋へ行き
ウトウトとしていると隣の叔母たちの寝室から話し声が聞こえてきた。
「あなた、今日に限って駄目よ!まさくんもいるんだから・・・」
「飯の時の話で、なんだか興奮しちゃったよ。たまにはいいだろ」
俺はそっと部屋から出て、ゆっくりと部屋の前に行くと
ふすまの隙間から叔母が叔父のアソコをあのおとなしそうな叔母が自ら叔父
の上にまたがり叔父のあそこを自分の穴に挿入した「う~ん・・・あっあっ
あっという喘ぎ声とともに叔母がゆっくりと腰を振りはじめると
叔父もそれに合わせてピストンを始めた「お~イクっ・・・」
あっというまに叔父はイッテしまったようで、俺も焦って部屋へ戻った
しばらくすると、どちらかが寝室を出た音が聞こえた
俺もそっと出てふすまから覗き込むと叔父はすでにいびきをかいて
眠っていた。 俺は興奮を抑えようと台所に水を飲みに行った。
すると叔母がシャワーをしている音が聞こえたので、ふと脱衣所を
見てみるとドアが開いたままになっていて、脱いだままの下着が
散乱していた。中へ入り下着を拾い上げると、叔父の精子がべっとりと
ついていた。「誰?おとうさん?」と風呂の中から聞こえた瞬間ドアが
開いた。「まさくん・・・どうしたの??」俺は下着を持ったまま何も
答えられず「ごめん、つい・・・」と言いながら叔母を見ると
想像以上に綺麗な胸とくびれた腰が目に入った。叔母は急いで手で
隠しながら、「いいわよ、早く向こう行って」と言いながらドアを閉めた
俺はどうしょうもなくなり、裸になり思い切ってもう一度ドアを開けた
「何してるの?駄目よ?叔父さんいるんだから!」と少し声を荒げたが
そんな叔母を押さえつけた。抵抗する叔母が「大きな声出すわよ。叔父さん
起きてくるわよ」と必死で抵抗を続けたが無我夢中で股を開かせ
いきなり挿入しようとした、するとヌルっという感触とともに叔母の穴に
俺のアソコがおくまで入った。抵抗し続ける叔母を抑えながら夢中で
ピストンを続けた。「まさくん駄目、本当に駄目、やめて、叔父さん聞こえ
る・・・」と声を殺しながら抵抗をし続けた。しかし、しばらくすると
力が抜けてきたのか抵抗を諦めたのか喘ぎ声に変わった。「ハァッハァッ
ハァッ」という声とともに俺の腕を掴みはじめた。さらに腰を激しく振りは
じめると「あ~すごい・・・すごい・・・イクっ・・・」という声とともに
グッタリした。「叔母さん俺もイクよイクよ」というと何も言わず首を縦に
振り「嫌・・・・またイク・・・あっあっあっ」俺は思わず思いっきり
中に出してしまった。痙攣する叔母を起こして俺のアソコを口にあてると
ゆっくりと舐めつくしてくれた「叔母さんねぇ叔父さん以外の人とするのは
じめてなの・・・実はイクのも初めてでびっくりしちゃった・・・」
そして1週間の滞在で叔母は驚くほど淫乱に変貌してしまったのです。