大学の頃、叔母の家に居候させてもらっていました。当時叔母は離婚したて
で年は40前後だったようなきがします。子供が無くまぁ、それが離婚の原
因だったのかもしれないが・・・。
叔母の名は幸子、叔母はかわいい顔立ちでなんとなく和久井映見似で俺は小
さい頃からこの叔母が好きだったのだが・・・ある日遅く戻ってきた時おば
は寝ているのだろうと思い静かに部屋に戻ろうと思うと叔母の部屋から声が
聞こえてきました。少しドアが開いていたので覗いてみるとビデオを見なが
らオナニーをしている感じだった。ソファーに横になった感じで片足を背も
たれにかけバイブを抜き差ししているところでした。
俺は少し驚いたがまぁ叔母さんも女だし、そうだよなと思いながら見なかっ
たことにしようとしたときに
「誰か、おちんちんチョウダイ。だれかぁ~・・・あきの太いのが欲しい」
!!あきとは俺の事か!?俺はいつの間にか叔母さんの部屋に入り声を掛け
た。
「叔母さん、今俺の名を・・」
「え!?どうして?」
叔母は驚いたが俺はし出に理性が飛んでいた。片足をソファーに掛け、下は
何もつけていなく上もパジャマははだけオッパイが丸見えの叔母を俺はその
まま覆いかぶさり叔母は抵抗したが
「俺のが欲しいって言ったじゃんか。俺のでよかったら」
俺は叔母のオッパイにむしゃぶりつき叔母も口では抵抗するが身体は抵抗す
る気がないようなので既に濡れきっているマンコにぶち込むと叔母は
「ううぅきもちいいわ~もっと動いて」
俺は乱暴に腰を動かしながら叔母のオッパイを吸いながら興奮の為か叔母も
すぐに絶頂を迎え叔母にきつく抱きしめられながら叔母の奥深くに熱い精子
を発射してしまった。
以来、叔母の家の中ではどこでも出来るような関係になり、玄関先や風呂場
果ては夜にベランダでと身体を重ねあった。