今年30歳になるものです。俺には昔から憧れの伯母がいました。今でこそ
もうしなくなりましたが、高校生の頃はよく家に行っては下着を盗んだり、
叔母のベッドでオナニーなどをしていたんです。伯母は現在51歳、最近はめ
ったに会わなくなりましたが、先日久しぶりに家を訪ねると叔父だけが家に
いました。ちょうど夕食時だったのですが、伯母は不在で叔父と一緒に食事
に出かけました。そのときに叔父が「お前、伯母さんに興味あるか?」と急
に聞いてきたのです。俺は何かがばれたのかとドキッとしましたが「実はさ
ぁ、最近めっきりで伯母さんを満足させられないんだよ・・・」と叔父が言
い出したのです。そして「知らない奴よりは知ってる奴のほうがいいと思っ
てさ、お前、伯母さんと一回やってみないか?」と突然聞いてきたのです。
興奮を抑えながら最初は断りましたが「方法は俺にまかせてくれりゃいいか
ら、とにかく事情は聞かないで頼む」という強い押しにとにかく実行するこ
とになったのです。次の日の夕方叔父から連絡があり、家まで来てくれとい
うので行くと叔父と伯母が二人で酒盛りをしていました。二人ともかなり飲
んだ様子でかなり陽気になっていました。僕も混じってしばらく飲んでいる
と叔父が下ネタを始めました。すると伯母が「お父さんは下ネタだけは威勢
がいいわね」と笑いながら言いました。すると「なあ母さん、こいつを交え
て3Pしないか?」というと「何言ってるのよ、まさきもこんな伯母さんとや
るわけないでしょ、しかもあんたを交えて」と言い返したのです。「いいじ
ゃねえか、ほら」と叔父は立ち上がりズボンを脱いで勃起したアソコを伯母
の顔に押し当てました。伯母は少しムッとして拒みましたが酔っているせい
か俺を気にしながらゆっくりと咥え始めたのです。俺は憧れの伯母が叔父の
あそこを咥えてるのを見るだけでイキそうになりましたが、黙って見ている
と「まさき!伯母さんを気持ちよくさせてやってくれ」という叔父の声に戸
惑いながら伯母に近づき伯母が着ていたノースリーブを少しまくりあげ体を
なめ始めました。四つんばいで叔父のあそこを咥えている伯母の短パンを後
ろから脱がせると、伯母は恥ずかしそうに「お父さん本当にするの?」とい
いながら僕を見ました。僕は下着の間から伯母のあそこに指を入れるとすで
に伯母はぐっしょりと濡れていて、僕に抵抗することもなく小さな喘ぎ声を
漏らしはじめたのです。憧れの伯母の豊満な胸とくびれた腰が叔父のあそこ
を咥えながら揺れているのを見ているとたまらなくなり「叔父さん、入れて
いいの?」と聞くと「まぁ待てよ、おいまさきのものも舐めてやれよ」と叔
父が言いました。すると伯母が俺のほうに振り返り「ごめんね、気持ちよく
してあげるから」と言いながらゆっくりと俺のあそこを咥えはじめました。
四つんばいになった伯母の下着のすきまから叔父がバックで挿入すると「お
父さん恥ずかしいところ見せないでね」と俺の顔をみつめながら気持ちよさ
そうに伯母はあえぎだしました。叔父のピストンが激しくなるにつれ伯母の
あえぎ声とフェラのスピードも速くなり、思わず「伯母さん、イクよイク
よ」と伯母の髪の毛をむしりつかみました。すると叔父は「口の中にいっぱ
い出してやれよ」と言いながらにやっと笑い自分も伯母の中へ放出したよう
でした。少し満足した伯母でしたが、すぐに僕のモノにすいつき「中にだし
てもいいから・・・」と言って俺の上にまたがってきたのです。満足げにタ
バコをすいながら伯母と交わる俺を見ながら叔父はオナニーを始めました。
豊満な胸とくびれた腰が俺の上で上下するのを見た俺は夢中で腰を振りまし
た。普段は清楚な伯母が俺の上で聞いたことのないくらいいやらしいあえぎ
声を出し、なんどもイっているようでした。「伯母さん本当に中にだすよ」
と俺が言うと「いいわよ、いっぱい出して・・・」俺は憧れの伯母の中に放
出しました。