親父が再婚して義母と義母の母[恵美54歳]の四人の生活が始まりました。祖母となった恵美は初孫って事で俺を溺愛、六年生の俺も甘えられる家族が出来て楽しい日々が始まりました。同居三日目、祖母に誘われて風呂に入った時、祖母が丁寧に下半身を愛撫するように洗ってくれた時、生まれて初めてビンビンに勃起してしまいました。祖母は随分おっきいねぇ。と言いながら気持ちイイんでしょう。手の動きを早めて上下にシコシコされて凄い快感に襲われ、祖母の顔に透明の液体を発射してしまいました。祖母は喜びながら唇と舌に含んでくれました。
祖母が舐めながらチュウチュウ吸い込みながら上下に刺激する、発射したばかりなのに俺は声をあげながら二回目の発射を祖母の唇の中に放出してしまった。内緒にしたら毎日してあげると言われて秘密を守る約束をしました。その夜から祖母は俺のベッドに入り込み、陽介ちゃんはおっきいねぇー。と言いながら下半身をシコシコされビンビンになったら裸にされて上に乗ってきた祖母がヌルヌルなおマンコに入れてあげるからねぇー。気持ちいいんだよー。あっ!と声をあげると口を塞がれ、ヌルヌルしたおマンコに包まれて痺れるような快感を味わいました。
祖母がエッチな声でハァハァしながら腰を上下するとチンポがヌルヌルおマンコに締め付けられ、擦られて凄い快感でした。俺は1分持たずに発射してしまいました。祖母は構わず腰の動きを続けました。痺れるような射精が連続してしまいました。あまりの気持ちよさに痺れたままの快感が続きました。祖母のハァハァイヤラシイ声に興奮しっぱなしで俺は悶えるだけで祖母のおマンコに四回も射精してしまいました。祖母がグッタリした時、もう俺は快感の虜になってしまいました。祖母は秘密にするなら毎日気持ちよくしてくれると約束してくれました。