ある地方都市の兄夫婦の家から大学に通っている19歳の男です。
兄27歳、妻25歳、まだ子供なし。
最近、兄の嫁が好きになっています。
僕の世話を嫌がらずにしてくれるので、いい人だなと思うようになったので
す。
最近、性の対象になってしまいました。
僕はこのままでは辛くなるので、一人暮らしを考えています。
義理の姉と変な関係になるのが怖いのです。
兄や姉さんが好きなので汚い事はしたくないのです。
僕は我慢できずに下着に手を出してしまったのです。 洗濯機の中にあった
姉さんの脱いだ下着を汚してしまったのです。 女の匂いに我慢できなかっ
たのです。 本当に悪い事をしてしまいました。
僕は姉さんが好きなので、これ以上はしたくないのです。 自己嫌悪の毎日
です。
綺麗で色っぽい姉さんを毎晩抱ける兄さんが羨ましくて辛いのです。
これ以上汚いことはしたくありませんので、この家を出て一人暮らしをした
いと兄さん夫婦に話したら、「遠慮はいいからこのままいろ」と言われまし
た。
まさか、「姉さんが好きで辛い」とは言われないし、結局このまま居座るこ
とになりました。
この前、兄さんが残業で遅くなった時、姉さんは僕にそっと「下着の事は気
にしないでね。 私の物でいいのなら遠慮しないでね。 兄さんには内緒
よ」と言ってくれたのです。 既に知れていたのです。 僕は驚くと同時に
顔を真っ赤にしていたのです。 姉さんに「まあ、可愛いわね」と言われて
しまいました。 姉さんは大人で僕では太刀打ちできないと感じました。
そして益々好きになってしまいました。
考えてみれば何も失う物はないのだし、お金もかけないで欲求を満足でき
る、こんないい事はないのです。 学生にはぴったりの行為なのです。
今では、姉さんのお汁と兄さんの精液との混じった染みのたっぷり付いたパ
ンティーに興奮する毎日です。 ブラジャーの匂いもそそるし、パンストや
スリップもいい匂いです。 下着三昧の毎日です。
就職するまで姉さんの下着にお世話になるつもりです。
今もブラジャーを僕のあれに巻き付けて興奮しながらこれを書いています。