私の悩みをお話します。先日、親戚一同で温泉旅行へ行きました。私は25
歳。親戚一同といっても母親の妹家族と計7人。叔母には18歳の高校生の
娘と22歳の大学生の娘が二人がいました。1日目の食事が終わりみんなか
なりお酒もまわっていました。深夜1時を過ぎた頃、両親も寝静まり酔い覚
ましにと露天風呂へ行くと先客がいました。夜の12時を過ぎると混浴にな
るらしく、脱衣所には女性用のゆかたが置いてありました。少し躊躇しなが
らそっと入っていくと風呂の置くに女性の影が見えたのです。最初は背中を
向けていたのですが、突然後ろからお湯をかけられ「なんだまさくんじゃな
い。男の人が入ってきたからどうしようかと思った」振り向くと叔母でし
た。叔母は48歳で僕の学生時代からの憧れでした。バスタオルを巻いて入っ
ていたもののその体のラインは綺麗で目に入ったとたん風呂から上がれない
ほど勃起していました。「叔母さん遅くにどうしたの?」「うん・・飲みす
ぎて眠れなくてね、酔い覚ましにきたの」「僕と同じだね・・ちょっと飲み
すぎたね」と照れ隠しでなんてことない会話をしていました。すると「お背
中でもおながししましょうか?」と急に叔母がいうので、「いいよ、はずか
しいから」と言うと、「いいじゃないたまには、昔はよく体洗ってあげたん
だよ」と言われ、勃起したあそこを必死で抑えながら風呂から上がりまし
た。叔母が僕の後ろに座りゆっくりと背中をこすり始めると「大きくなった
よね・・大きな背中・・」と叔母の少し酔った声に巻いていたタオルからは
み出しそうになるアソコを必死で抑えていると「やだ・・・ひょっとして勃
起してるの?」と叔母がクスクス笑い始めたのです。僕はどうすることもで
きず固まっていると叔母は笑いながら背中を流してくれました。「ごめんね
いつまでも子供じゃないんだね」と言いながら固まる私を置いて再び湯船へ
入っていきました。僕はタオルを外し叔母のいる湯船へ向かいました。あま
りにも大きくなりすぎたアソコを見た叔母も少し照れ笑いをしながら「もぉ
~やだわ、恥ずかしいからそこに座って」と言うので湯船のふちに腰を掛け
ると叔母がゆっくりと近づいてきて「ごめんね、これで許してね」と言いな
がらゆっくりと手で擦りはじめました。叔母のちいさく綺麗な手が少しづつ
激しくなってくると「早くいかないと誰かくるよ!」と僕の顔を見上げなが
ら必死で擦りつづけたのです。僕は我慢できず「叔母さん、もうダメだよ。
口でして」というと、最初は躊躇した叔母もゆっくりと口にくわえてくれま
した。バスタオルの中にある大きな胸が叔母のピストンと同時に揺れるのを
みているとたまらなくなり叔母のバスタオルを外そうとしました。すると叔
母はそれを手で押さえ首を横に振ったのです。我慢できなくなった僕は「叔
母さんもうだめだイクよ」と言いながら大量の精液を叔母の口に発射しまし
た。あまりの快感にぐったりとしている僕をよそに叔母は湯船からでると
「さきに上がるね、このことは内緒よ」と言い脱衣所へ行きました。しばら
くしてから脱衣所へ行くと、ピンクのブラとパンティ姿の叔母がゆかたを着
ようとしていたので後ろから抱きしめると「ダメよ、私が立たせちゃったか
らそれのお詫びなの」と僕を振り払おうとしました。僕は強引に叔母の浴衣
を脱がせると「待って、待ってここじゃ誰かくるから、とにかく着替えて」
と言い僕にも着替えるように言いました。急いで着替えると僕を旅館の2階
にある女性用トイレに連れて行き、洋式便器の上に座らせたのです。そして
ゆかたのまま僕のアソコを取り出すと叔母も浴衣のままパンティを少しだけ
ずらし僕の上に乗ってきたのです。叔母は既にぐっしょり濡れていて、たま
らなくしまりもよく、普段は清楚で綺麗な叔母が僕の上で髪を振り乱しゆっ
くりとピストンをはじめました。ゆかたのすきまから叔母の大きな胸が見え
たので我慢できなくなり浴衣をずらし胸にむさぼりついたのです。すると
「まさくん、叔母さんイク・・・」といい僕の上で一度うなだれたのです。
僕は叔母を四つんばいにさせると後ろから突きはじめました。「まさくん凄
い・・・凄い・・・イッテいいよ・・・」という叔母の声に僕も耐え切れず
中に放出したのです。その日叔母は僕のとりこ?僕が叔母のとりこ?だれか
似たようなお話ありませんか?語りましょ