俺の家族構成は俺32歳、妻25歳、義父56歳、義母48歳だ。
義母はスタイル抜群の豊満な肉体で年増の色気に満ちており、俺の性欲をか
きたてる存在だった。
婿入りして3月目にして早くも俺の待っていた日がやってきた。妻は女子大
時代の友人でもある俺の妹たちと4人で一泊旅行、義父は一週間の地方出張
中。そう今夜は待ちに待った義母と俺の二人だけの夜を迎えるのだ。今日一
日が勝負だと俺は心に決めていた。
夕食も風呂も済み一段楽したところで俺は義母を酒に誘った。
「智子(妻)も今頃は盛り上がってることだろうし、御義父さんもきっと支店
の接待で盛り上がってますよ。僕たちも今日は二人で盛り上がりましょ
う。」
もちろん義母はお酒が好きだが弱いことを知っていてのことだ。案の定ビー
ルをグラス一杯飲み干しただけで義母の頬はほんのり赤みを帯びてきた。
「あ~。おいしい。」
「ささ御義母さんどうぞ。」
「ありがとう。」
「20年後の智子も今の御義母さんのように素敵な女性でいてくれるかな
あ。」
「まあ、隆之さんたら。お上手だ事。」
「いやだなあ。僕が御義母さんにお上手なんか言っても仕方ないでしょ。」
「じゃあ素直に受け取っておくわ。ありがとう。」
「上品で清楚で、それでいてほのかなお色気を醸し出していて。御義母さん
は僕の憧れの女性ですよ。」
歯の浮くような台詞を並べながら俺は義母に次から次へとビールを勧めてい
た。やがて義母の頬は真っ赤になり目がとろんとして視線が定まらないよう
になっていた。
「俺、智子と出会う前に御義母さんと出会っていたらどうしてたかなあ。」
義母も気分良く酔ってたせいか
「どうしてたの?」
と話に乗ってくるようになった。
「きっと年上で人妻の御義母さんにかなわぬ恋をしてたと思いますよ。」
「智子が聞いたら怒るわよ。」
「智子には絶対内緒ですよ。でも正直御義父さんが羨ましいですよ。」
「はいはい。」
「今日だけ気分だけでも恋人になって御義母さんの隣で飲ませてください
ね。」
それまで向かい合って飲んでいたが、俺は御義母さんに返事をさせる間を与
えずに隣に座った。直ぐにトイレに立った義母の足元は少しふらついてい
た。うまく逃げられたかと思ったが、戻ってきた義母は俺の向かいに座り直
さずに元いた場所(今は俺の隣)に座った。機は熟した。あとは行動あるの
み。
「こんなにドキドキするの生まれて初めてですよ。」
相変わらず歯の浮くような台詞を並べ、義母のほうへ少しづつ身体を近づけ
ていった。
「御義母さんを好きになってはいけませんか?」
「何言ってるのよ。冗談はもう終わりにしましょ。」
「冗談なんかじゃありません。本気です。」
大体こんな感じの会話の流れだったように記憶している。
俺はそのまま横にいる御義母さんをゆっくり押し倒した。
「何するの!」
義母は俺を払いのけようとしたが、足元がふらつくほど酔っている義母には
到底無理なことだった。
「御義母さん。好きなんです。」
「やめて!」
俺は無理やり義母の唇を奪い首筋に舌を這わせた。
「いや!」
抵抗する義母を押えつけ義母のパジャマのボタンをはずすとポロンと豊満な
乳房が露出した。嫌がる義母を尻目に俺は乳房をもてあそんだ。そして義母
の上におおいかぶせた俺の身体を反転させズボンとショーツを足首まで下げ
た。義母の黒味を帯びた大陰唇があらわになった。俺は舌でプルプルと大陰
唇を味わいそのまま膣口へと舌を這わせた。酔っているせいか義母の秘部は
既に湿っていた。相変わらず足をバタバタさせて抵抗する義母のクリトリス
に用意していたローターをそっと当てた。足のバタバタはやがて止まり代わ
りに義母の口から初めて「ああん」と感じている声が漏れ出した。「ああ
ん」の声と交互に発せられていた「やめて」の声が言葉にならなくなるとや
がて義母は大きく身体をのけぞらせ俺にローターでイカされた。しかし、俺
はそのまま義母のクリトリスから決してローターを離さなかった。一度イカ
され敏感になっているクリトリスを襲う振動に義母は先ほどとは比べ物にな
らない狂ったような声を上げ二度目のアクメを迎えた。義母が抵抗しても無
駄だと観念したのか、続けて二度イカされ体力を消耗しきったのか、はたま
た義母の性欲が目覚めたのかは定かではないが抵抗は完全に止まった。俺は
義母から離れ、義母のパジャマの上と足首にからまったパジャマのズボンと
ショーツをとり全裸にした。俺もパジャマを脱ぎ捨てると再び義母に覆いか
ぶさり俺の猛り狂ったペニスを義母の膣口にあてがいゆっくりと腰を沈め
た。義母の膣は充分に濡れそぼっておりすんなりと俺のペニスを根元まで咥
えこんだ。俺は三回浅く一回深くのストロークで義母の膣壁をペニスでこす
り、子宮を突き上げた。
「御義母さん。こんなことしてすみません。でも、俺本当に御義母さんのこ
とが好きなんです。好きで好きでどうしようもなかったんです。」
「綺麗だ。御義母さん。」
「愛してます。」
もちろん本心は単なる性欲の対象でしかなく義母の豊満な肉体だけにしか興
味は無かった。俺がストロークを重ねながら
「どう?気持ちいい?」
と聞くと義母は自分の肉体に正直に
「いい。いいわ。」
と答えていた。俺はそれまでのゆっくりとしたストロークから一気にピスト
ンを早め連続して奥深く子宮を突き上げた。義母はさぞそのままイキたかっ
たことだろうが俺は簡単にはイカせなかった。四度ほど義母をイク寸前まで
追い込み、その度に完全に動きを止め義母を引き戻した。次に義母がイク寸
前になったときに動きを止めて言った。
「俺なんてことを。どうかしてました。バカな婿を許してください。やっと
今正気に返りました。本当にすみませんでした。嫌がる御義母さん
を・・・。」
「いや・・・」
「そうですよね。無理やり嫌なことをして・・・。」
「そうじゃないの」
聞こえるか聞こえないか位の小さな声で義母は言った。
「やめちゃいや」
「えっ?」
「やめちゃいや。やめないで。」
「御義母さん。」
「隆之さん。お願い。」
俺は義母にそう言わせる自信もあったし、そう言わせるために何度も絶頂の
寸前から引き戻し簡単にはイカせなかったのだ。
もう義母は100%陥落した。
再び俺のペニスは義母の膣壁をこすりはじめた。
「隆之さん。きてぇ。」
「御義母さん。いきますよ。」
「もっとぉ~。もっとぉ~。」
「御義母さん~」
「隆之さん~」
俺と義母は同時に絶頂に達し俺のペニスは義母の膣奥にドックンドックンと
大量のザーメンを吐き出した。その後ゆっくりと休憩を挟み場所を義母と義
父の寝室に変え、この夜は結局義母の子宮めがけて三度放出した。さすがに
最後の絶頂を迎えた後、義母はピクリとも動かずそのまま深い眠りに落ちて
いた。
あの日以来、義母は俺の誘いにいそいそと応じ月に二度のペースで昼間ラブ
ホテルで会っている。俺は白昼たっぷりと義母の豊満な肉体を味わってい
る。義父は若いときから淡白だったらしく、今でも月に一度夫婦関係はある
そうだが、ローターでイカされたことも無ければ、身体が動かなくなるほど
まで深くイカされたこともなかったらしい。48歳にして始めて経験した感覚
だったそうだ。義母にはまだ排卵はあるそうだが幸いあの夜の妊娠は避けら
れ、普段はゴムをつけて、安全日を選んではたっぷりと中出しを楽しんでい
る。このまま当分二穴性活を堪能させてもらおうと思っている。