5月の連休から妻の母親が同居を始めた。妻と仲良くやっていて、子供達もな
ついているし、共働きなので何かと助かっている。先日、外回りの時暑くて
汗をかいたので、近所だし家でシャワーを浴びようと思い家に昼間帰った。
鍵が掛かっていたので、義母も留守かと思い家に入った。家の中はクラシッ
クの音楽が結構大きい音でかかっていたのでびっくりして、CDのある居間へ
入ると義母がソファの上で全裸でオナニーをしていた。義母もびっくりし
て、手で胸と下を隠した。実は家を買うときに義母からお金を借りていて、
それが引け目になっていたが、これで形勢が逆転した。俺は義母を裸のまま
立たせ、肉体を観察した。義母は泣き出し、「ごめんなさい。ごめんなさい」
と言って身体を震わせていた。俺が無理やり股間に手を入れようとすると抵
抗したが、乳首を引っ張りひるんだ隙に指をアソコに入れた。アソコはビッ
ショリ濡れていて、簡単に指を出し入れ出来た。いつも昼間自分でやってい
るんだろう、とちょっと強く言うと、また「ごめんなさい」と言いながら、ま
すますアソコを濡らしていった。義母はMの気があるらしく、言葉でイジメ
ながら責めると、嫌がりながらもかなり感じていた。未亡人になってから男
としてことがなく、ほとんど毎日自分で慰めていたようだ。俺が冗談で「俺と
由美子(妻)がしているのを覗きながらオナニーしてただろう」と言うと、「ご
めんなさい。もうしませんから許して下さい」と泣きながら言っていたが、ア
ソコは俺の指マンで床に垂れるほど濡れていた。それから、SEXをしたが、ユ
ルユルなので俺は中々いかず、最後は口でいかせた。それ以来、妻のいない
時は俺のオモチャになっている。言葉責めやバイブや簡単な縛り、アナルSEX
は義母の希望で始めた。この前、妻が「お母さんの部屋ですごく大きいバイブ
見つけたの。お母さんも寂しいのかしら」と言っていたので、お前と同じで本
当はスケベなんだろうと言った。今では、妻とは週2~3回、義母とは週1~2
回こなしている。義母は妻の喘ぎ声が聞こえた次の日は、妙に俺に甘えてく
る。