この間、旦那の両親が旅行に出かけるからといって家に残る義弟のご飯をお願いさ
れた。面倒だけど、仕方なく簡単な物を作って旦那の実家に持っていきました。呼
び鈴を押して中に入り、義弟に、ご飯はテーブルの上に置いてある事と、もう帰る
と言いに部屋に入ったら、義弟はオナニーの途中でした。ごめん!と言い慌てて扉
を閉めて帰ろうとしたら義弟が来て、「ご飯ありがとう・・・・気をつけて
ね・・」と前を膨らませたまま言いました。「うん・・ありがとう。邪魔してごめ
んね・・・」と言い帰りました。帰る途中も帰ってからも頭の中から義弟のオOン
Oンが離れないの・・・・旦那とのエッチには満足してるけど、義弟のあのカリが
大きくて、イヤらしいオOンOンで・・・と考えると興奮して寝つけず、旦那が寝
たのを見計らってオナニーしてしまいました。次の日の昼に義弟に電話して今晩は
何が食べたいのか聞きましたが、今日も悪いからと言われましたが、「どうせコン
ビニで済ますんでしょ?こっちはお兄さんの分も作るからいいよ」と言うと観念し
たように「分かった・・ありがとう・」と。ご飯を作り家に持っていくと、ちょう
ど義弟が帰ってきました。「T君おかえり!先にお風呂入ってきて」と言うと「・
・・・ただいま・・・ありがとう・・じゃあ入ってくる」と自分の部屋に行きパン
ツ一丁で風呂場に向かいました。「一緒に入る?」と冗談っぽく言うと「いい
よ!・・一人で入るよ!」と少し照れくさそうに言いながら風呂場に・・・まあ昨
日オナニー見られたからかなと、訳の分からない事を考えていた。でも、昨日の夜
から義弟のオOンOンの事が気になっている私はもう一度見たいと思い、風呂場に
行き「お義姉さんが背中流してあげようかぁ?」と「何?・・・いいよそんな
の・・」と言いましたが、有無を言わさず中にはいりました。そこには23歳の引
き締まった若い肉体が・・・「へえ・・いい体だね・・・服着てたらわからない
ね」と言ってどうやって前を見ようか考えていました。「ほんとにいいか
ら・・・」と恥ずかしそうに答える義弟・・・「恥ずかしがる事ないよ!昨日オナ
ニー見たんだから!ねっ?」「それとこれとは話が・・・」と言いながら観念した
のかタオル渡しました。背中を洗ってあげ「さあ次は前よ・・」「前は自分で出来
るから・・」と前屈みになり逃げようとしました。「アニキに怒られるよ!」と浴
槽の中に入り事無きを得た感じの様子・・・「もうっ・・」と少し逆ギレしながら
渡しは風呂場を出て服を脱ぎ再び中へ。「さあ次は私の背中洗って!」と一応前を
タオルで隠し椅子に座りました。「何でだよ・・・」とブツブツと・・・「28の
おばちゃんの背中はイヤ?・・・」と言うと「嫌じゃないけど・・・」「じゃあお
願い!」タオルを渡すと渋々ながら洗いはじめてくれました。「ありがとう!次は
前ね!」と振り向くと義弟はサッと顔をそらし「もういいじゃん・・」と照れなが
ら・・・「女の子の裸見た事ない訳じゃないでしょ?家族なんだし!」と義弟の手
を取り胸の辺りに・・・。顔をそらしながら洗う義弟に「ちゃんと見ないと洗えな
いでしょ?」と顔を前に向けさしました。「はい・・・終わったよ・・・」とタオ
ルをこちらに渡し出ようとするので、「まぁだ・・・」と椅子を立ち義弟の手を取
り乳房に「ここは手で洗って?・・・」と言うと鼻息を荒くしながら「義姉さ
ん・・・」「さ・お・りでしょ?・・」と義弟のオOンOンに手を伸ばし上下に擦
りながら言いました。「ダメだよ・・・アニキに・・・」「二人の秘密ね?」とキ
スを求めDキス。義弟は胸を揉みながら乳首を摘みコリコリし始めオOンOンを私
の体にくっつけてきました。「昨日ね・・T君のオOンOン見てから変なの・・こ
のカリが大きくてイヤらしいオOンOンが気になって・・だからねっ?」と義弟の
オOンOンを咥えました。ピチャ・・ピチャ・・と風呂場に響き義弟は私の頭を押
さえ「出る・・・」と言って口の中に出しました。私はゴックンしてあげて、オO
ンOンを舐めて綺麗にしてあげ「ご飯食べてからこっちにもね?」義弟の手を蜜壷
に・・「うん!」と言ってクリを2、3度擦られました。早く欲しくて堪らない体
はビクっと反応して「沙織さん可愛いね!」とイタズラっぽく言いました。それか
らご飯を一緒に食べて義弟は2回、私は4~5回ぐらいイカされました。予想以上
に義弟のオOンOンは良かったです。義弟の彼女や旦那には悪いと思うのです
が・・・秘密の関係のドキドキがクセになりました。そして今日、旦那が主張なの
をいい事に義弟を誘いました。ミニスカートに胸の強調したTシャツにお気に入り
の下着で・・私の家でゆっくりとたっぷりと楽しみます。