もう、古い話ですが・・・私が小学6年生の夏休みで家でゴロゴロしていたら
隣町の小学校で先生をしている叔母さんが訪ねてきました。
まだ、28歳で独身でした。綺麗な人で私も密かに憧れていました。
その時両親は遠方へ出かけていて、私一人で留守番をしていたのです。
叔母さんは母の3人姉妹の末っ子で、もう大人でしたが愛くるしい人でした。
この日も物凄く暑い日で寒暖計が37度まであって、じっとしていても汗ばみ
叔母さんもブラウスがじっとり汗で体にへばりついていました。
「Mチャン。暑いね。シャワーを使うよ。」と言って風呂場に行きました。
暫らくすると、叔母さんが「Mチャンも入ったら、気持ちいいよ」と呼ぶので
ウン。直ぐ行くと言って、素直に風呂場に行きました。
私が小さいころ何度も叔母さんと一緒に入っているので抵抗が無かったのです。
私はいつもの様に裸になってザブンと勢いよく湯船に飛び込みました。
湯船の中は水でしたがヒンヤリ気持ちがよく手足を伸ばしていると、叔母さんが
「Mチャン。すごい。あんた、チンチンに毛が生えているのね」
俺は急に恥ずかしくなって、前を抑えていると「馬鹿ね。いまさら・・・」
「さあ、もう上がってらっしゃい。体を洗ってあげるから・・・」
いいよ。自分で出来るから・・・
「そんなこと言わないで叔母さんが洗ってあげるよ」「ハイ。早く」
私は言う通りにイスに腰掛け、座ると背中をサランタオルでゴシゴシ洗いだし
ました。すると、さなかにぷるんぷるんとオッパイが当たり気持ちがよく
叔母さん(光子姉ちゃんと呼んでました)は、ますますオッパイを背中にすり
付けてきますと僕のチンチンが物凄く大きくなって大人の様になりました。
毛がまだ生え揃ってないのに、チンチンだけが大きいので変な感じです。
叔母さんは、いや光子姉ちゃんはちらりと見てフフフと笑ったように思いまし
た。「さあ、Mチャン今度は私の背中を流して・・優しくネ。」
私は何故か胸をどきどきしながら、白くてすべすべした体を出来るだけ時間を
かけ流しながら、手で撫でていました。その間もチンチンは大きくなったまま
でした。すると、叔母さんが後ろ向きのままで私のチンチンを握ったのです。
私はビックリしたのと気持ちが良かったので、アッと言う間に射精したのです。
光子姉ちゃんは「手の中の私が今出した、精液をちょっと匂った後ぺろりと
舐めて、「ああ、こんな味なのか。フ~ん」
それから、私は光子姉ちゃんのオッパイを触らせてもらったらまたチンチンが
ムクムク大きくなってきて、光子姉ちゃん。ココも触らせてとマンコを触ると
じゅくじゅくヌルヌルになっていた。
「ああああファアーーー」そこはイケンイケンよと言いながらも股を開いた。
私は如何したら良いのか判らなかったが、本能的にマンコにチンチンを擦り付
けているとニュルリと中に入ってしまった。
後は何回か上下すると気持ちがよくなり、ドバドバ中に出しました。
それからも何度も何度もして、光子姉ちゃんがグッタリするまでしました。
童貞だったのによくもあんなに出来たもんだと、自分でもビックリしました。
それから、風呂から上がってソファでまたしました。
それから暫らくして両親が帰ってきて、4人で食事をして叔母さんは帰って
行くので私は駅まで送っていきました。
叔母さんは初め黙っていましたが「Mチャン。私に会いたい時は何時でも良い
から電話して来なさい、お母さん私の所なら安心して許してくれるわ」
ウン。判った。それから3年半、光子姉ちゃんが結婚するまで、私が恋人だっ
た。今もあの時が鮮烈に思い出され懐かしく思う。