義家族との体験

俺と愛人は20年来の仲で、普通のカップルがすることは全てやり尽くした
といってもよい。
愛人の女はもう50代半ばでもう「お婆」だが、顔が良いのと、中出しでき
るのが魅力で、月に2、3回は呼び出して、ホテルでやりまくっている。
何でも有りだから、ケツの穴はなめさせるわ、口の中に射精はするわで、
いつも大満足のセックスだが、ともかく馴染みの女は便利だ。
旦那はいい面の皮だが。
ところが、先日いつものように呼び出して怒張したものをオマンコに入れ
ようとすると、何だかいつもと違う様子だ。
さては好きな男でもできて、俺のチンボを入れるのに抵抗を覚えるのかと
早とちりした俺は、女を攻め立てた。
すると愛人の言葉は驚愕ものだった。
何と、娘婿に犯されて、しばしば体を求められていると言うではないか。
確かに、愛人の娘もそこそこの女で、見合いで結婚したことは知っていた
が。
事は半月ほど前、愛人の旦那が宴会で遅い晩、近くに住んでいる娘の婿が
やって来て、「今日は妻(娘)が宴会で遅くなるので、何か食事をさせて欲
しい」と言って来たのだという。
それならと、簡単なものをあつらえて、賑わしにビールを出したところ、
娘婿は喜んで2本を飲み干した上、義母である愛人を口説きだしたらしい。
最初は相手にしなかったものの、だんだん娘婿の眼がすわってきて、こわ
くなったので口実を作って別の部屋にはいったところ、後を追って来た娘
婿にのしかかられたらしい。
最初は激しく抵抗したものの、酔って馬鹿力を出す若い男には到底かなわ
なわず、スカートをめくり上げられ、バンティを脱がされて、太いモノを
挿入されたらしい。
射精すれば終わるだろうと思っていたところ、思いのほかに娘婿の攻撃は
しぶとく、最後はこぇをかみ殺さなければならないほどにイカされたらし
い。
自信をもった娘婿は、営業の途中にも立ち寄ったりして、義母である愛人
の体をむさぼるらしい。
愛人はくやしいし、娘にこの事が知れたらとおののくのだが、娘婿の攻め
はなかなか厳しく、最後は分厚い体に組み敷かれては、声をあげていると
言うのだ。
最初は頭にきた俺も、事細かに愛人が犯される様子を聞いている内に、倒
錯しした思いがこみ上げてきて、愛人にこんな提案をした。
「お前はそう言うが、そんなことは有りそうで有るものではない。本当は
別の男ができたのではないのか」と冷たく言い放った。
愛人は涙を流して「本当なの。信じて欲しい。」という。
「では証拠を見せてみろ」と、後日ビテオカメラを渡し、ヤラれるところ
を撮らせることにした。
愛人はウソをつける女ではないので、きっと本当のことに違いないという
確信はあったが、ともかく自分の愛する女が犯されるのをこの眼で見てみ
たいというのが、俺の正直な気持ちだった。
それも、全く知らない男ではなく、愛人の娘婿というのもどこか近親相姦
みたいで面白そうだった。
次に愛人と会ったとき、約束どおり愛人が隠し撮りした映像を見て、俺は
ぶったまげた。
本当に、愛人が真っ裸で娘婿に組み敷かれ、太いチンボをピストンされて、
イカされているではないか!
口も犯され、前からも後ろからも、1時間近く‥。
俺は、心の底から怒りを覚えた。
愛人の娘婿ではなく、愛人にだ。
その日、俺は久しぶりに激しく愛人を攻めた。
攻めて、攻めて、攻めまくった‥。
しかし、30代の娘婿の逞しい太腿、形の良いケツ、ビンビンのチンボには
正直言って「負けた」と感じた。
でも、俺は娘婿のおこぼれでもいい。
今さら他の女を捜すのも難しい年齢の俺には‥。
こうして一人の熟女の体を、二人の男が貪りあっている。
すごい光景ではないか。