義家族との体験

先日、両親が旅行に出かけたときに叔母、従姉が泊まりにきました。僕は依然から二人とやりたいと思っていたので、今日二人とやることを決心しました。学校から帰宅すると、すでに二人は居ました。僕が「ただいま」と言うと、二人の「お帰り～」という声が返ってきました。部屋着に着替え、叔母の作ってくれた夕飯を食べました。その時叔母と従姉は楽しそうにテレビを見ていました。僕は二人の胸、お尻をじっくりと観察しました。一時して二人は風呂へ入りました。僕は食事を終え脱衣所へと向かいました。洗濯籠の中に二人のパンツとブラジャーがありました。中から脱衣所は見えなくなっており、僕は二人のパンツのマンコの部分を舐め回しました。おしっこの匂いがし、味はしょっぱかったです。二人は風呂からあがり、すぐに部屋へ行き眠ったようです。二人が眠ったことを確認し、僕は二人の眠っている部屋へと入りました。とうとう夢に見たことが現実になるのです。ゆっくりと近づき、まずは叔母の胸を優しく揉みました。とても柔らかく、大きさはDカップくらいだと思います。パジャマの中に手を入れ、直に触りました。ゆっくりと揉み回した後、乳首をいじりました。パジャマをまくりあげ、乳首を舐め回しました。すると、叔母は目を覚まし、「〇〇ちゃん何してるの！やめなさい」と抵抗しましたが、構わず舐め回しました。次第に抵抗の声は、「あっ、いや、あん」と喘ぎ声に変わり、抵抗の力は弱まりました。パンツを脱がし、マンコを舐め、クリトリスや尻の穴まで舐め回しました。クリトリスを攻めていると、叔母は「いやぁ、イク」とイッテしまいました。すると、その声に従姉が目を覚まし、「ママ、〇〇ちゃん何をしてるの？」と言い、僕は従姉を押し倒し、全裸にし、胸は叔母より少し小さくBカップくらいでした。胸は柔らかく、乳首が感じるらしく、すぐに喘ぎだしました。僕は二人に息子をしゃぶらせました。二人は取り合うようにむしゃぶりつきました。息子はビンビンになり、まずは叔母に挿入しました、40代の叔母はマンコもとても締まりがよく、中はとても息子に絡みついてきました。激しく腰を振ると、「〇〇ちゃんのチンコすごく気持ちい。」と言い、バックや騎上位、正上位、体位を変え、叔母のマンコを突きまくりました。その間、従姉はオナニーをしていました。ついに僕は叔母のマンコに中だしをしました。叔母から離れると、すぐに従姉がよってきて、僕の息子にしゃぶりつきました。すぐにビンビンになり、挿入しました。やはり、従姉は若いので、とてもしまりがよく、すぐに中に中だししました。それから僕たちは合うたびに三人でヤリまくりました