妻との結婚は出来ちゃったはず結婚でした。合コン帰りに同じ方向へ帰ると言うので一緒の電車に乗り妻が降りる駅で起こそうとしたら酔いつぶれて爆睡。仕方なく一緒に降り、駅を出ると一人では歩けず、最寄のラブホへ。気の毒なほどブスで、スタイルも酷く、オマンコもキツイ匂いだったけど、とりあえずいただきましたら案の定処女。初めての一突きくらいは生で入れてあげたほうが本人のためかな?と思い情けをかけて見たら以外にも名器で迂闊にも中出し。後日人伝に連絡が欲しいと言われてメアドを教えたら『妊娠しました』のメールが。急遽結婚する羽目に。新婚旅行中乱気流で流産。詐欺にあった様なマリッジブルーの新婚生活を送る羽目に。ところが流産後体調を滅茶苦茶悪くしたために半年近く入院したため、毎週週末に妻の実家から義妹が上京し我々夫婦の身の回りの世話をしてくれる事となった。
父親煮の妻とは対照的に母親煮の義妹はタイプだったので(義母もタイプ)だったので結婚前からチャンスを伺っていたもので、正しく渡りに船。ところがこの義妹恐ろしいまでにお人好しで人を疑う事を全くしない典型的なカッペちゃんで、オマケニ極度の方向音痴。初上京の時に東京駅で迷子になり、AVスカウトに騙されて面接事務所へ連れて行かれ、そこまで行っても嘘に気付かず、結局出演契約書にサインした為『処女喪失モノ』の撮影を速攻でされ、深夜近くなってADに連れられて我が家へ到着。後日マスターのダビングを事務所から送ってもらい見てみると妻とは違いソコソコのスタイルで、結構有名な竿師の餌食になって血だらけのオマンコをガンガンやられて3回失神し、顔射までされて嬉しそうにザーメンを飲んでフィニッシュ。喘ぎ方は妻と同じ。竿師も「名器になれるよ」と言っていてDNAを感じながら手マンコのおかずにしてウイークデーを過ごした。
週末義妹と妻を見舞い、一緒に帰宅した後2人でビデオを見た。義妹に聞いたら本当に失神したらしく、セックスが好きになったらしいけど田舎ではそんな相手も見つからないとの事で、両親や妻には内緒にする事を条件に抱く事が出来た。しかし、有名竿師に開拓された身体は俺のテクとサイズでは役不足だった。
翌日俺がマネージャーとなり、以前出演したAV会社と3年専属契約を結び、田舎の会社を辞めて女優生活に。あまりパッとせず4回改名しながら3年で40本近く出演し、去年引退した。田舎の両親は事実は知らないが、妻は成り行きで知るところとなり、義妹の発案で1本だけ妻も『ゲテモノ(熟女スカトロ・中出しモノ)』で出演させ、口封じをさせたが俺は義妹としかセックスをしなくなっていたのに妻は竿師の子供を孕んで『臨月出産直前モノ』で再出演し、竿師の娘を実子として養う羽目に。今俺はこの娘の面倒を見ながら将来処女を頂くつもりでいる。