義家族との体験

先日、叔母さん（母親の妹）が突然家に遊びにやってきた。その日は親が出かけていて
俺一人だった。叔母さんは年の割には若くてきれいで、母親の話では整形を何度も
受けて、若作りしているそうだ。だが、今日の叔母さんはいつもの叔母さんと違う。
胸が大きくなっているのだ。聞いてみると豊胸手術を受けて、Ｅカップにバストアップ
し、今日はそれを俺に見せたくて、親のいないときを狙ってきたそうだ。
　
　居間じゃ恥ずかしいと言うので、俺の部屋に移動すると、上半身裸になった。
叔母さんのオッパイはＡＶ女優のように大きく、しかも、張りがあって垂れ下がって
いない。しっかり、乳首は上を向いていて、オッパイだけ若々しく、他の部分と
比較してあまりにも浮いている。ちょっと不自然な感じだった。
「触ってもいいのよ」
というので恐る恐る揉んでみると、自然に柔らかい。本物だぁ。俺は揉むだけでは
飽き足らず、チュパチュパと乳首を吸い始めた。すっかり興奮して顔を赤らめている
俺を見て
「どう、こっちのほうは反応しているの？」
と俺のズボンとパンツを下ろされてしまった。恥ずかしいことに俺のペニスはしっかり
反応していた。
「うわぁー大きいー」
と言って、うれしそうにしゃぶり始めた。昇天しそうな俺はベットの上で大の字になり、
されるがままだ。我慢しきれない俺は叔母さんの口の中にドバドバっと射出してしまった。
叔母さんはティッシュで自分の口周りを拭くと、俺のペニスもきれいに舌先で掃除してくれた。
　
興奮冷めやまぬ俺は　「Ｈしたい」　と叔母さんに言うと叔母さんは全裸になって
俺のペニスを一生懸命しゃぶり始めた。再びパンパンに膨れ上がるのを確認すると
叔母さんはゴムも着けずに俺の上にまたがってきた。生暖かい感触がとても気持ちよかった。
叔母さんは声を上げながら腰を前後に激しく振る。自慢の巨乳も激しく揺れる。
Ｈビデオと同じような光景に異常に興奮した俺は２発目もあっという間射出した。
結局その日は出たかどうだか分かんなくなるまで何回も何回も叔母さんとやってしまった。

その後も叔母さんと数回Ｈしたが、どうやら叔母さんは行きつけの飲み屋で自分の胸を
自慢しているらしい。甥っ子もビンビンに反応するぐらいの巨乳だ、美乳だと。
どういうわけだが、それが母親に知れ渡り、俺は母親に注意されてしまった。
恥ずかしくて居たたまれなかった俺は家を飛び出したが、３日後には帰っていた。