僕が小4のとき、ちょうどこの時期、叔父夫婦の家に泊まりに行った。
叔父さんが急な出張で、僕と叔母(27歳)さんと2人きりなった。
僕は、叔母さんは子どもがいなかったので、その当時、「お姉ちゃん」と呼んでいました。
お姉ちゃんは、スタイルがよく、渡辺満里奈似の女性でした。ぼくは、いつもきれいだなぁと思っていた。
その日の夜ご飯を食べ終わり僕はテレビを見ていた。
お姉ちゃんが食事の片付けながら、僕に、「お風呂いっしょに入る?」と聞いてきた。
僕は、びっくりしながら、「う、うん。」と返事をした。
お姉ちゃんが、食事の片付けを終わり、「お風呂行こう。」と
僕は、廊下を歩き脱衣所に向かい、ドアを開けると、後ろに、お姉ちゃんが立っていた。
お姉ちゃんは、脱衣所に入ると着ていたピンクブラウスのボタンをひとつずつ外しはじめた。そして、着ていたシャツを脱ぐと、上半身は白色のブラだけ、下は紺色のジーパン姿になった。僕は、その姿をみて、心臓がバクバクしていた。
ジーパンを脱ぎ、白のパンティーとブラの姿になった。僕は自分の服を脱ぎながら、横目で、行動を追った。
いよいよ、お姉ちゃんは背中に手を回し、ブラのホックをはずした。するとお姉ちゃんの白いきれいなおわんの形をしたおっぱいがあらわれた。
続いてパンティーに手をかけ、最後の一枚を脱いだ瞬間。僕は、初めて母親以外の女性の裸体に見とれてしまった。それと同時に、僕のアソコは固くなった。
お姉ちゃんは、僕のほうを全く気にせず、生まれたままの格好で結んでいた髪の毛のゴムを外し、洗面台の鏡をみて、櫛で髪の毛を梳かしはじめた。
僕は、後姿のお姉ちゃんのプリンとした、白いお尻に釘付けでした。思わず触りたくなるぐらいだった。
そして、お姉ちゃんは、お風呂ドアを開け、僕も、興奮しながらアソコを手で抑えるように、追いかけるようにお風呂にはいっていった。
現在、大学生となった今も、あのときの興奮は忘れられない、思い出となっています。