私は31歳主婦。義父60歳と淫らな関係に陥って3ヶ月になります。義母は昨年、病で他界し、義父、主人34歳、長女4歳と4人暮らしですが。主人は去年の10月からブラジルに長期出張で今年のお正月に戻ってからは夏季休日まで戻ってきません。義父も3月で定年を迎え、昼間、娘は幼稚園に行くため、二人っきりで過ごしてます。最初は義父の淋しさから無理やり関係を持ったのですが、肉体労働者だった義父の体力、持ち物(大きさ、太さ、時間)すべてが主人とは違い、お正月に抱かれてからずっと我慢していた私の体に火をつけられました。一度目は抵抗しましたが、二度目、三度目になると義父のリズムに合わせ腰を振り、我慢しきれずやらしい声を上げ自ら求めてしまいました。次の日から二人は飢えた獣の様に娘をスクールバスまで送り届け戻ると、場所をかまわず交わりました。玄関を入ると義父は下半身裸で既にいきり立ったペニスをその場で咥えさせ下駄箱に手を突き、後ろから挿入。お勝手の台所で洗い物の途中、後ろに回り、パンティーを脱がせ、地べたにしゃがみ、あそこを舐めたりもする。朝から入浴し風呂場でのソープランドごっこ。顔をあわせれば、デープキスをし、体を愛撫された。今は時間を決め、朝、昼から、そして深夜。ほとんど毎日、プレイしている。
朝、娘を送り出した後、義父の部屋で1回。昼食後、道具を使って2時間をど攻められます。そして夜、子供を寝かせた後、共に入浴、そして義父の買ってくれたやらしい下着の数々を身にまとい、1~2回交わります。 今の私は義父の体が無くして生きられない体にされてしまいました。