夕方、仕事を終えて我が家の玄関を開けると明らかな笑い声が居間からしていた。
「義母さんが来てる」僕の心は弾んだ。急いで居間に行くと義母と妻がソファー
に並んで座ってワインを飲んでいた。二人ともいい調子で妻はホットパンツ。
義母はフレアースカートに大きく胸の開いたボンボリ袖のブラウスで白い胸がほんのり色づいていた。「あら、おかえり。隆志ちゃんも飲む?」義母は笑いかけて聞いた。僕は義母の胸に目を這わせながら「着替えてきます」といってきびすをかえした。その時、下半身に熱いものを感じふくらみかけたから、あわててうしろを向いたのだった。ジャージに着替えて居間に行くと、妻はいなくて義母がソファーに横たわり、脚を折って肘当てに頭を乗せて目を瞑っていた。豊かな尻のラインと白い艶やかな脚、「お義母さん、大丈夫ですか?」と廻り込んで覗くと、たわわな乳房が
今にもこぼれだすようにブラウスを押していた。「うん?あぁ、、隆志さん。寝ちゃったのね私。芳江は?」と言いながら身体を起こそうとして、前に倒れ込んだ。「あ
ぁお義母さん」といって義母の脇に腕を差し込んで抱え起こしたとき、そのたわやかな胸の感触に下半身がぐっと勃起して義母の尻の間に入り込んだ。義母は僕に身体をあづけたままで抱えたままソファーに倒れ込んだ。義母の背中の後ろから乗り
勃起した熱い下半身をスカートの外から差し込んだ形だった。義母の両腿に挟まれ
温かい感触の中で少し律動してみた。義母のそこに触れているようだった。「お義母さん、、」義母を仰向かせ股を割り込み、ブラウスを押上げて乳房に口を押し当てた。義母は「あぁ、、」とうめいて抗ったか゜力は弱く乳房を頬張りながらフレアーのサイドジッパーをおろして、上に捲り上げてパンティー一つにして横たえた。「美しい、、、」上から見下ろす義母は裸のマヤのように豊潤で見苦しくない肉付きにしばしみとれた。僕は痛いほどの勃起を義母の形の良く唇につけ左右に擦りつけた。「あぁ、、義母さん、、」僕はそれだけで高まり激しく射精してしまった。僕の射精はソファーや義母の胸に飛び散った。