義家族との体験

私は現在既婚４０歳ですが告白します。今から１５年前、私が未だ独身で実家に母親と兄とその嫁と子供でひとつ屋根の下で、暮らしていた時のことです。母は叔母の自営業をほぼ毎日手手伝いに行っており昼間家には居ませんでした。兄は当時３０歳、嫁（以後姉と書きます）は２９歳、子供は５歳。当時私は夜勤がある部署にいたので一週間夜勤が続き、翌週は昼勤でというような生活が一年くらい続きました。そんなある日、パート勤めしている義嫁は平日休みがあるようで、私が夜勤明けで朝帰ってきて、洗面所に顔を洗いに行きました。そしたら
姉がすぐ隣のお風呂から掃除している音が聞こえてきました。ドアが少し開いてたので姉の後ろ姿が少しチラチラ見える状況でした。
姉は膝上ぐらいのスカートとブラウスでしたので、前かがみになった時に
見えるその後ろ姿が、妙に私にはドキドキしてしまって。
パンティこそ見えはしないのですが、太ももあたりが。そしたら
私に気がついたらしく、風呂のドアを全開にして私の顔が見える状態に
して、そのまま風呂掃除を続けました。そのときまた、前かがみになった
姉の胸元からＣ～Ｄカップのブラと半乳が見え隠れしてるのが
見えてしまい、私はもうどうしていいのか分からなくなって
手伝う振りをして、風呂場に入って行って、姉の体に何気なく触ろうと
しました。そしたら最初は抵抗して私の手を払い退けようとして
いましたが。私もエスカレートしてスカートの中や胸を触りまっくって
しまい。もう止まらないって感じになって、首筋にキスしたり、下半身を
押し付けたり、いいようにしてしまいました。姉は別の部屋に逃げようと
するわけでもなく、大声を出すわけでもなく、段々と抵抗する力が弱く
なっていくのが分かりました。そしてとうとう体がいやらしくクネクネ
しだして、Ｈな声も微かにでているような状態までになってしまい。
その場所でパンティを膝ぐらいまで下げて、ついに立ったまま後ろから犯してしまいました。そしてその後にはリビングに連れてきて、舐めさせてもう一度元気になったところで、ソファの上で下着姿にして、弄んだあげく、また犯してしまいました。その後約１年間、私が一人暮らしするまで関係は
続きました。姉のパートが平日休みで私が夜勤明けの時に・・・