バツイチの子連れ同士で再婚しました、私35・子供14男・12女、主人42・子供18男、私の息子はお兄ちゃんが出来たと大喜びです、三ヶ月が過ぎる頃にはなんとなく皆が馴染み自然な生活が送れるようになりました、そして主人との性生活も不満無く普通の家庭生活を送っていましたが、主人が現場で怪我をして3週間の入院を余儀なくされました、労災からお金が出て生活には困ることは有りませんでした、入院も2週間経ち介護のピークを迎え疲れ果てて自宅へ帰ったときでしたビールを飲み気が緩むと何故か性生活の欲求不満が湧き出て我慢が出来なくなり自然と股間に手が伸び陰部を刺激していました、夫婦の部屋と言うことで油断をしていました、漏れた声を聞いた義息子に覗かれていました、ローターを使い満足したところで睡魔に襲われ眠りに入ってしまいました、夜中に人の気配で目が覚めると義息子が私を見ながら横に座り込みペニスをしごいていました、そして私の顔に謝精をしてしまいました、ビックリした私は飛び起きるとそこに座り込んでいる義息子を見ました、真面目でおとなしい義息子はただうろたえています、やさしく問いただすと素直に謝りました、そして今まで何回か私のパンティーでオナニーをしていたことも語ってくれました、怒ってはいけないと思いやさしく宥めていると「お母さん・・・」と言って抱きついてきました、布団に倒され抱きしめられ私は自由が利かなくなりました、そして唇を重ねて体を弄り舌を入れてきました・・・寂しかった私は舌を絡め応じてやりました、股間の勃起が腿に感じます・・「チョット待って・・・経験は?・・・」「お母さんが初めてです・・・」「怒らないから離れて・・」もじもじしながら離れました・・「約束できる・・・?」「今日だけよ・・」女性の体を教えてあげました・・扱い方・手の使い方・指・舌・舐め方・・・そして一番大事な避妊の仕方を・・・義息子は初めてなので挿入すると直にいってしまいました、火の点きかかった私は不満です・・そこでフェラをすると若い体はすぐに勃起しました・・今度は私が上になり満足するまで腰を押し付けました、一度射精をしたけれど若い体は萎える事無く挿入したまま回復し私を満足させてくれました。