お母さんが再婚して新しい家族ができたのは私が小学校3年生のことでした。
それまでお母さんが働いていたので鍵っ子だった私は学校から帰ってきた家に誰かがいてくれることを、とてもうれしく思いました。
しかしその幸せも長くは続きませんでした。
私が中学2年のときお母さんが病気で他界してしまったのです。
お母さんの49日が過ぎたころ私は義父に犯されてしまったのです。
夜、ベッドで寝ていると何か息苦しさを覚えました。
目を開けると義父が私のパジャマのボタンをはずし、オッパイにむしゃぶりついているところでした。
「お義父さん? いや、やめて、、、」
「みき、いいだろ。こんないいオッパイして、、」
「やめて、堪忍して、、、」
義父は聞く耳を持たず、私を全裸に剥くと自分もパンツを脱いで私に覆いかぶさってきました。
「さあ、お義父さんがみきを女にしてやるよ。」
そういうと大きくなったチンチンを私のオマンコに突き立ててきました。
「痛い、、やめて」
私は体が引き裂かれるような痛みを感じました。
あまりの痛さに声を上げることもできず、口を大きく開けて喘ぐしかできませんでした。
義父はそんな私にお構いなく腰を大きくピストンさせ、私の体を揺さぶり続けました。
「ああ、いい気持ちだよ。みき、そろそろ、お義父さんいっちゃいそうだ」
「中は、許して、、」
「うっ、いくっ、、、、」
「いやぁぁぁぁ、、、、」
義父のチンチンが一段と大きく膨らみ、その後オマンコの中に大量の精子が注がれたのを感じました。
「お義父さん、ひどい、、、」
「ごめんよ、みき。」
義父は誤りながらこそこそと部屋を出て行きました。
私は一夜の悪夢として忘れようとしたのですが、義父はそれからも頻繁に私をお母さん代わりに犯すようになったのです。
義兄には絶対知られないようにしていたのですが、義兄は最初の陵辱の時から知っていたようで、やがて義兄にも犯されるようになったのです。
今では二人の性欲処理係のように弄ばれています。
長くなりましたので、詳細は次回にカキコします。