親父が再婚した、親子ほども年は離れている、と言うことは俺と余り変わらない、別居しているので余り顔は合わさないが先月田舎に用事が有り久しぶりに親父の再婚相手と顔を合わせた、日帰りは無理なので当然泊まりだ、その夜は酒を飲み話しをすると共通の知人がいることがわかり話に花が咲きかなり溶け込んだ、酔いにつけ話も夜の性生活に及んだ、親父も年なのでかなり欲求不満が溜まっているようだ、親父は先に寝たので駄目元で口説いてみると脈はありそうだ、トイレに立ち戻ってくると彼女の横に座り抱き寄せキスをするとダメと言いつつ受け入れてくれ舌を絡ませそのまま倒れこんだ、乳房を揉みはじめるとうっとりとした顔になり首に手を回し抱きついてきた、パンティーに手を差し入れクリを転がし陰毛を分け愛液の出始めた割れ目に指を這わせ中指を差し入れ第一間接を曲げGを刺激すると悦びの声を押し殺し私の股間に手を伸ばしチンボを弄ってきた、顔に股間を近づけると手で握り口に頬張り「硬い・・・硬い・・」「これが欲しかった・・・」自ら跨り腰を落とし座位で腰を振り声を出せない状況に余計興奮して痙攣をし倒れこんでしまった、果てない私は倒れこんだままうつ伏せている腰を持ち上げバックで挿入し中で果てた、翌朝は何も無かったように機嫌よく送り出してくれた、別れ際にお尻を撫でてやるとウットリとした顔をして微笑んだ、親父の隙を見てキスをして再会を約束した、来月はこちらに出てくるとの連絡があり楽しみにしている。