私は23歳で結婚して主人の両親と同居する様になり、一年後に義母が亡くなり
主人と義父と生活してました。
主人とは何時までも恋人気分の様に仲が良くHも一日於きか毎日と言う位盛んで
したが、昨年の十月に主人が期限付きの転勤が辞令され
義父を残して行く事が出来ず、仕方なく単身赴任と言う形で行きアパートは勿体
無いので会社の寮に入りました。
主人とは夜に電話で話し、たまにはテレHをしてましたが、ある昼に私は女性の
コミック雑誌を見ていてHな内容に刺激され義父は居ない事を思い込みリビング
でオナニーをしていました!誰も居ないと言う開放感から下着を取って大胆に
なっていた私の目に入ったのは、ドアを開けて私を見ている義父の姿でした。
私は慌てて隠そうとしたのですが、義父が「由里さんも○○が居らんので寂しいのじゃろう、わしが慰めてやろう」っと言うとズボンとパンツを一緒に脱いで
私の目の前に義父の一物を出しました。それは主人の物とは違って比べ様も無い
くらい大きな物で私の目は釘付け状態になってしまい、知らず知らず義父の物を
しゃぶり始めていました!口に咥えると顎が外れる程の大きさで私の頭の中は
空っぽに成った気分でただの淫乱女でしか無かった様に思います。
それからは毎日、昼も夜も義父と関係が続き完全に義父から調教されて今では淫乱な牝奴隷になっています。主人には「貴方が見たがっていたから」と言って義父
から剃られたオマンコの画像を送ったり、テレHの時には義父とHしてたりとか
してます。最近では高速で離れた所に行きながら露出したりしています。
主人には「早く期限が来て帰れたら良いね!」っと言いながら、心では「ずっと
此のままで!」と思う私です。