義家族との体験

今年は年末年始の出勤当番になった為、妻が実家へ帰って一人で新年を迎えました。
すると、元旦の夜に妻の妹から３日に東京で買物したいから泊まりに行きたい
という電話があり、泊まりにきました。
妻の妹の名前はみゆき、まだ高校２年生。妻とは９歳離れた一番下の妹です。
原宿や渋谷で服の福袋を買いに３日の早朝から並ぶというので、２日の夜に来ました。
妻の妹とは言え、女子高生と二人で一晩過ごすことになった私は妙な違和感を感じつつも、努めて平静を装っていました。
そんな私にみゆきちゃんは、無邪気にじゃれてきます。
「おねえちゃんとうまくやってる？」
「おねえちゃんと毎晩セックスしてるの？」
「赤ちゃんはまだ？」
とドキッとするような質問を浴びせてくるので、私も逆に
『彼氏はいるの？』
『初詣は彼氏と行ったの？』
『もうファーストキスはした？』
とか質問して、いつの間にかいい雰囲気になっていたので、ノリで
『もう初体験は済ませたの？』
と聞いてみると、みゆきちゃんは「どうかな？」と言って私の顔を覗き込み、
「ねえ、たっくん・・・私とエッチしない？」
と言ってきた。私はドキッしましたが、
『ダメダメ、そんなことしたら淫行で捕まっちゃうよ』
って笑って返しました。みゆきちゃんは
「いいじゃん、しようよ」とせがんできますが、
『まだ俺をその気にさせるだけの色気がないからダーメ！』と言うと、
「ダメかぁ・・・」と笑っていたので、その場は何もなく終わりました。
その後先に入浴し風呂から出たみゆきちゃんが、「バスタオルない？」
と全裸で私の目の前にきましたが、私は平静を装い『あっ、なかった？ゴメン』
と新しいバスタオルを出してみゆきちゃんに渡しましたが、意外と胸があって
形のよい美乳が目に焼きついてしまい、興奮して不覚にも勃起してしまいました。
寝る部屋も別にしたのですが、「一緒に寝ようよ」と私のベッドに潜り込んできました。
積極的に近寄ってきて誘惑してくるみゆきちゃんに私はもう少しで襲ってしまいそうになりましたが、
何とか初日はみゆきちゃんの誘惑に負けず持ちこたえることができました。

次の日の夜、私は仕事を終えると、買物帰りのみゆきちゃんと待ち合わせて一緒に帰りました。
両手に持ちきれない位大きな袋を抱えて家に着くと、みゆきちゃんは早速買ってきた服の試着を始めました。
それも私の目の前で着替えるのです。平気で下着姿になります。
超ミニスカを履いて「どう？可愛い？」って聞かれるともう我慢の限界に近づいてきました。
みゆきちゃんが「ブーツと合わせてみたいなぁ」と玄関へ行く後ろ姿でもう勃起してしまってます。
下駄箱から妻のロングブーツを取ってきたみゆきちゃんは姿見の前へ行き、
畳の上に新聞紙を敷くと、そこでブーツを履いて鏡に映った自分の姿をチェックしていました。
そして、「たっくん、見て！」と私を呼ぶのですが、私は興奮して勃起してるので、
みゆきちゃんのそばに行くことが出来ません。
すると、みゆきちゃんの方から私の目の前に来て「カッコイイでしょ？」と言うので、
もう我慢出来なくなってしまいました。
それに追い討ちをかけるようにみゆきちゃんが私が勃起しているのに気付いたようで、
私の股間を凝視したまま立ち尽くしています。
気付かれたと思うと、「ああ、もう終わったな」という気がして、
理性がなくなってしまい、みゆきちゃんを襲ってしまいました。
もうその辺りから興奮して記憶が飛んでいて覚えていません。
ふと我に返ると横にセックスでイッてぐったりとしたみゆきちゃんが寝てました。
畳の上や太腿、ロングブーツの筒に私の精液がベットリとついていました。
中出しだけは避けてたようです。
私はみゆきちゃんに謝りましたが、みゆきちゃんはニッコリと微笑んで
「たっくんスゴイ、あとでもっとしよう」と言って抱きついてきました。
もう既に１回やってしまったので、あとはお互いの性欲の赴くままでした。
ミニスカ＋ロングブーツのままキッチンの前に立たせてバックから犯したり
入浴中に湯船の中で座位でやったり、翌朝も出勤前に騎乗位で一発。
仕事から帰ってきてキッチンセックスと正常位で２発、
そして深夜、妻のいる実家へみゆきちゃんを送ってゆく途中にサービスエリアで一発、
わずか２４時間位の間に７回も楽しんでしまいました。
そして実家に着くとみゆきちゃんは「たっくん、ありがとう」と言ってキスをしてきました。
「あとはおねえちゃんとたくさんエッチして早く赤ちゃん作ってね」
とウインクすると玄関に入り、何事もなかったかのように２人の関係は終わりました。
家にいた妻の顔を見ると、ちょっと罪悪感が沸いてきてしまいました。