義家族との体験

妻の両親、弟夫婦、妻、私の６人で温泉にカニを食べに行きました。その
温泉には家族風呂のサービスがありました。カニを食べて満腹になったと
ころで、妻がみんなでお風呂はいろうと言い出しました。両親はさすがに
遠慮していましたが、義弟夫婦と一緒に入ることになりました。妻と義弟
は中学のときも一緒に入ったことがあると言って、あんまり抵抗はなさそ
うでした。私は内心は義弟の奥さんであるＡ子の裸がおがめるのなら大歓
迎なのですが、表面上は戸惑っている様子を演じました。しかしまだ短大
を卒業したばかりのＯＬ１年生のＡ子はあっけらかんとした感じで、どち
らかというとノリノリでした。たぶん少し酔っ払っていたんだと思います
。私の妻はぽっちゃり体形で巨乳ちゃんですが、Ａ子は身長１７０センチ
のスレンダーボディです。妻と全然違うタイプなので入浴前から少し興奮
気味になってしまいました。私と妻が先に湯船につかっていると、義弟が
入ってきました。Ａ子はなかなか入ってこず、やはり抵抗があるんだろう
なと思っていると、なんとタオルは手に持っているが、全く胸もアンダー
ヘアーも隠すことなく堂々と入ってきました。小ぶりの乳房とそれに反す
るような大きく赤黒いぶどうのような乳首が印象的でした。アンダーヘア
ーは薄く、ふんわりとカールしているように見えました。あまりにも凝視
していたのか、Ａ子に「お兄さん見つめすぎよ！」と軽く怒られてしまい
ました。その様子を見ていた妻が、わたしのあそこを握り締め、揉んでき
ました。すでに半立ちのあそこはまたたく間に最大勃起状態になってしま
いました。私はサイズには自信があるのですが、妻が義弟もすごく大きい
と言い、「お父さんも大きいからこれは家系なの」ということらしい。義
弟は見慣れたＡ子と姉の裸を見ただけでは興奮しないようで、私とは比較
できませんでした。ところがＡ子が「お兄さんには負けられないよね」と
義弟のあそこをしごきはじめました。私と妻は「フェーラ！フェーラ！」
とＡ子を煽りました。そして見せ付けるように妻が私のあそこをなめはじ
めました。それを見た義弟がＡ子にフェラするように言い、Ａ子も調子に
のり、ズッポリと咥えました。義弟も勃起し、私のあそこと比べましたが
亀頭周りは私、茎の太さは義弟の方が太く見えました。長さは義弟は２０
センチはあるように思えました。「勝負は引き分けか」と私が言うと、Ａ
子が「私が判定してあげる」と私のあそこを咥えてくれました。妻以外の
女性に咥えられたのも久しぶりであり、すぐに射精しそうになりましたが
必死で耐え、喉の奥へ奥はとついてあげました。義弟も耐え切れず、Ａ子
をバックから攻め出しました。結局私は我慢できず腰を引いた瞬間に射精
してしまい、顔面に大量にかけてしまいました。旅行先ならではの開放感
から、今思えばよくそんなことできたなという一晩の経験でした。