とうとう、やった。頭の中では考えていたが、行動に移した。妻の兄の嫁(義姉・34歳)とセックス。義姉について自分個人的には好印象で、正月、盆等に妻の実家を訪問しては、気兼ねなく話しが出来ていた。そんな義姉が妻の入院中、私方の長男3歳の面倒を見るため来ていた。義姉にも子供はいるが、もう、小学校高学年で手が離れ、おばあちゃんが面倒をみていたようだ。
そんな義姉とセックスをしたのは、明日、妻が退院という日で、その日は会社の一杯会があり帰宅が遅くなった。明日、妻が退院ということで飲みすぎたのも事実だが、酔っ払って玄関ドアを開け、その場で横になっていると、義姉に起こされ、寝室に連れられ入った。その時の義姉の服装はパジャマの上下で、胸元から見える義姉の胸の谷間に理性を失った。自分からベットに倒れる際、義姉もベットに倒し、パジャマの上から胸を揉んだ。義姉は必死で何かを言っていたが、隣りの部屋で寝る長男を起こすまいと思ってか、声が小さい。私はすかさず、「由美子、由美子」と妻の名を呼び、あたかも妻と間違え、いやらしい行為をしているように見せかけた。義姉は「イヤ、イヤ」と小さい声で抵抗していたので、耳元で「由美子は、ここが一番感じるんだよね。」と言いながら、一気に右手を義姉のパンティーに入れ、おまんこを弄んだ。義姉は寝返りを打ち、ベットから逃げようとしたが、私の手は義姉のおまんこから離れない。なおも義姉のおまんこを弄びながら私は、耳に息を吹きかけながら、「由美子。愛しているよ。」とか白々しく耳元で囁いていると、義姉の抵抗は徐々に弱くなり、小さな喘ぐ声に変わった。これは行けると判断し、上下のパジャマを脱がし、義姉をパンティー1枚の姿にした。義姉の胸は少し妻の胸より大きかった。私の睨んだどおりだ。そんな胸を両手、片手で揉み、乳頭を口に含み、舌で転がしたりした。義姉の息が荒くなるのがわかった。そして再び、右手をパンティーの中に。義姉のおまんこはヌルヌル、ジュクジュクで熟女のおまんこ状態で、私はおまんこに顔を近づけ舐めてやった。義姉は両手で私の頭をおまんこから離そうとしたが無駄な抵抗でした。私におまんこを舐められるうち、義姉の両手の力は弱くなり、「あ~、ダメ、ダメ」って言うだけで無抵抗となった。義姉は感じている。息を殺し「あ~、は~」と吐息がもれ始めた。私は義姉の耳元で「由美子。感じてる?」とか「もっと、声を出しても隼人(長男の名)は起きないよ。」と言ってやった。義姉の声は段々と大きくなり、感じるまま体を仰け反らしたり、くねったりし始めた。そんな義姉に「いいぞ。由美子、感じているんだね。由美子は最高だよ」と言ったりしながら、私のおチンチンを義姉のおまんこに挿入すると、一段と義姉は悶え始め、私も妻とは今までに経験したこともない激しいセックスをすることとなった。セックスが終わると義姉は部屋を出て行き、私も眠りについた。
翌朝、私が起き出すと義姉は掃除をしており、「10時には出ようか。」と声を掛けて来たので、私も「昨日、何時に帰ってきたか知ってる?」と尋ねると、「寝てたから知らない。」と言われた。