義家族との体験

妻の出産予定の一週間前から準備のために義母が来てくれた、妻２３才・俺３０才・義母４３才希望に満ちた楽しい一週間が過ぎ予定通り予定日に出産した、入院は５日との事で義母が家事をやってくれ何不自由なく生活が送れた、出産３日目に介護の疲れが出たので病院の帰りに外食で済ますことにして居酒屋で少しお酒を飲みながら義母の好きな物を頼んで心地よい気持ちで家に帰った、家に着いた頃には義母はかなり酔いが回っていたようだったがお風呂に入り早めに寝ることにした、義母が先にお風呂に入ったが酔いが回り気持ち悪くなり私が介抱をしてやった、取り合えず私も簡単にお風呂に入り義母の寝ている布団で介抱をしたかいが有り割と直に快方に向かったので居間でお酒を飲みなおし寝る前に義母の様子を見に行くと気持ち良さそうに深い眠りに入っていた、布団を掛け直す時に義母の豊満な胸が目に入ったパジャマがはだけもろに見えていた、欲求不満の俺には残酷なシーンだ、そっと手を伸ばしてみた、なんと気持ちがよいのだ、起きないので乳首を舐めてみた、起きない・・・安心した私は義母の下半身に手を伸ばしパンティーに手を入れ秘部を弄っていた・・・義母は起きる気配は無い・・・パジャマのボタンを外しズボンとパンティーを脱がしてしまった、もう止まらなかった義母のクリに唇を這わせ筋に沿って舌を使い指での愛撫で愛液が溢れてきた、すかさずいきり立った一物を挿入した時に義母が目を覚ました、「何をしてるの？」「幹さん」「お義母さん・・・」「お義母さん・・許してください・・」手で力いっぱい包み込み夢中で腰を動かした・・・義母は少し声を発したがさほどの抵抗はしなかった、男の絶頂を感じたのか義母は「中は駄目・・・お口で受けてあげるから・・抜いて・・」素直に従い義母の口に大量の精液を放出したが全部飲んでくれ「我慢してたのね・・溜まっていたのね・・・」と優しい声を掛けてくれた。そして妻の退院する前の夜も私の相手をしてくれた。その後も時々孫の顔を見にやってきた時には私の相手もしてくれます。義父とはずーと関係は無く私が寝ていた子を起こしたと言っています。