義家族との体験

妻の妹が離婚し転がり込んで来て２年。
久ぶりに鍋パーティーをした時の事。
私が最初に酔いつぶれ寝てしまう、そして妻、
私はねぼけながら目をさまし状況を把握しようとする
こたつの中でなやら柔らかい物の中に足が入り込んでいる。
妹の股座に入り込んでいるようだ。
酒が入っている事もあるスケベ心が湧き私はもしかしてと言う思いから
寝たふりをして足を少しづつ、ずらし妹のまんこに近づけていった
妹は気が着かないのか、分からないが身動きはしなかった。
足は、汗ばんだ内ももを掻き分けまんこに触れた。
足の親指だけだがなんか凄く興奮してきた。
その時、お兄さん起きてるんでしょ。
お姉さん酔って爆睡しちゃったから、布団で寝かせてあげて
家内を布団に運び、もどり
何事も無かったように戻り妹の隣に座り飲みなおした
テレビに夢中の妹の膝に手を乗せて様子を伺う反応なし
太ももを触りたかったが、すねにした反応なし
表側から内側を触ったが反応なし
思い切って太ももの外側を撫でた反応なし
内側を触ったその時、妹の手が私の手に重なり力が入った意味が分からず引こうと
したら押し付けられたのでそのままおまんこに触れた
お互いテレビを見ていて顔は合わさない
妹のまんこは濡れていたのですぐに指が入ってしまい起用に
左手で愛撫を続けると、テレビを見ながら
お兄さん止めて我慢できなくなるから・・・・
離婚してからづーとしてないから、駄目我慢できないから
止めてお願い・・それいじょうは駄目・・・・
私は愛撫を続けた、妹は寝転び私に背を向ける
私も寝そべりおしりから手を入れおまんこをかき回した
妹も私のちんこを探すように後ろに手をまわしてきた
私は寝間着からちんこを出し妹の手を導いた
ちんこを触った妹の口からため息みたいな声がもれた
妹のパンティーをづらし、後ろから挿入してやった
声を殺す妹
抜けないように必死に挿入する私
しかし状態がうまく無い
二人共中途半端で止める事にした
抜いた後も自分の汁が着いたチンポをぬちゃぬちゃと摩る妹
私は妹のまんこに指を深く挿入し指でいかせてやる
いくぅ～いっちゃう～～いっいっいくぅ～
妹の体が硬直そして力が抜けていった
私は起き上がり妹にフェラをしてもらう
射精した後も搾り出すようにいつまでも舐めている妹
事が終わり座る場所を変え対面から妹のまんこに足指を入れ
ながら、妹の感じている表情を見ながら飲みつづけた