今思い起こせばわが青春は遠くになりました。私の母は私が5歳の時に来た義理の母でした、当時田舎では継母の定説がありました。私はそんなことも無く小学校も無事卒業し、中学に行きました。とある春の宵学校から遅く帰ると、義母がkちゃん隣村まで用事ができたので一緒に行ってくれとゆう、私はいいよと返事をして支度をする、昔のことで自家用車も無く徒歩で往復する。田舎の道には時々ちんちょうげの香る生暖かい宵だった。隣村の医院から祖父の薬を貰って帰途に着いたときは朧月の夜だった。かえる途中で義母が脇道で小用をした。終わってチリ紙で拭いたのを見て、私は全身の血が騒ぐのを覚えた。義母の側により着物の裾から手を股間に入れた。義母は驚いて何するの!と叱った、私は手を入れたまま母さんがすきだ!と言った、義母は黙ったまま私を見つめていたが、優しく私を抱きしめ、このことは絶対誰にも秘密よ、と言って少し奥にゆき草むらに腰を下ろした。その頃父は外国に行っていた。義母は永い孤閨を囲っていた。私はその義母がいとおしかった。私は母さん御免前から母さんが大好きだったの。と母の股間に顔を埋め義母の秘所を舐めた、義母は息を抑えて感じているようだった。私の股間も大きくなって我慢の限界まで来ている、義母にそれを言うとズボンの脇から私のチンコを出して口に入れて舌で撫ぜてくれた。私はたまらず射精した。義母は笑って始末してくれた。私は口と指で義母を攻めた。暫くして義母が息荒くなり自分の指を股間に入れは~とゆうとぐったりした。達したようだ。私はチリ紙で義母の股間を綺麗に拭いてあげた。kちゃんよかった?
と義母が聞く、私はよかった、母さんは?と聞けば恥ずかしそうに大きくうなずいた。二人は着物を調えて帰途に着いた。その義母ももう居ない。