前にお話しましたがそれ以降の体験を話します。義父に虐められながら密かに喜んでいる私をお許しください。
先日アパートの家賃滞納でアパートを追い出され義父の家で、義父の世話をして居候しています。
といっても義父の嫌らしい仕打ち辱めを受けています。先日も私の下着をすべて没収されました。
だから私はいつもノーパンノーブラで外出時はブラウスとスカートです。
ある朝主人の病院へ見舞いに行くときに痴漢に会った。胸から下半身へ痴漢の手がまわり股間に手が伸びたときにノーパンで直接クリにタッチできたので痴漢がビックリしていました。
痴漢の指はクリを撫で腔で巧みな動きをし始め、もう少しでHな一声をあげそうになった時駅に着いた。
義父は私が家に帰ると必ずブラウスとスカートを脱がす。つまり全裸で義父の身体検査を受けるのだ。痴漢の会った日も身体検査を受けさされた。
義父は豊満な胸をいやらしく触り、口鼻の穴・前穴・後穴とじっくり眺め、前穴を見たとき朝に痴漢に会ったときの恥汁が腔に残っているのを発見した。私は詰問され朝の痴漢の出来事を一部始終話し、絶頂寸前だったと白状した。
義父は更に「どんな男にどんな風にどこを犯されたか」尋ね、私に恥ずかしいことを言わせた。
義父は私をお仕置きすると言って、土蔵へ連れて行きM字開脚の椅子に縛って身動きできなくした。
暫くすると一人の男が土蔵に入ってきた。その男は朝の痴漢である。痴漢は義父の田中という知人で朝の出来事は義父の義父の仕掛けであった。
田中は「響子さん。朝はもう少しでいい気分になれるところでしたが残念でしたね。続きはここでやって差し上げますよ。」と身動きできない私の胸を撫で、股間へと手を移動させた。
義父は私の露な姿をビデオに収めようとしていた。
朝の出来事が頭の中をめぐり、また痴漢の魔の指がクリを犯し前穴に進入すると、響子は吐息をあげ、恥汁はあふれだし後穴へ流れ出ているのを感じていた。
指攻撃に加えバイブでも私の股間を攻撃してきた。私はたまらず絶頂期を迎えた。
その後義父の巨根に犯され、さらに痴漢の肉棒にも犯された。
暫くして気づくと後穴が丸見えの状態でバックに縛られていた。
義父は後穴にゼリーを塗りながら「響子は後穴も使えるな」と田中と話していた。
恐怖を感じた私は「お義父さんもうやめて」と懇願したが、痴漢の指が私の後穴に侵入してきた。
私は穴にいれられると同時に「ギャー」と叫んだが容赦なくピストン運動された。
「穴も大きくなったから、前と後を同時に行こうか」と義父が指示をし、田中は前後の穴に
同時にバイブを突っ込んだ。私は声を出す気力もなく、いつしか失神していた。
私がベットの上で気がつくと、義父と痴漢は「響子は前も後もOKだから、ショーにも出せるなー」と話していた。
義父は私に理不尽な命令をしてくるかと思えば、主人のためとはいえ義父と奴隷契約をしたことを悔いている響子。しかし義父の責めに喜んでいるもう一人の”響子”もいる。
また悩みを告白します。