義家族との体験

妻との年齢よりも義母との年齢のほうが近い、やはり妻より義母のほうに女を感じる。距離は車で３０分ぐらいだ、チャンスは子供の出産でやってきた。近いこともあり孫の顔を見に暇さえあればやってくる、お風呂に入れたりそれは良く面倒を見てくれる、そして今年の正月に妻の同窓会があり、当然の如く義母が子供の面倒を見に来てくれた、そして私が子供をお風呂に入れているときになんと義母がお風呂に入ってきたのだ、でも私のことは全然眼中に無く孫一筋で体を洗い頭を洗い一緒に湯船に浸かり一緒に遊んでいる、そして上がる時「先にあがって子供を受け取って」と言い私を先に上がらせ子供を受け取った時に義母のおっぱいを触ってしまった、即座にオチンチンが勃起してしまった。見逃さなかった義母は「あら！どうしたの？大きくしちゃって」手を伸ばし触ってきた、「お義母さん子供が」「それでは後でね」さらりと言ってのけ湯船に浸かってしまった。私は急いで子供を寝かしつけた。そして茶の間に行くとコタツで義母はうたた寝をしていた、横に座り手を出すとそっと目を開け微笑んで答えてくれた。
私に もたれ掛かり息子を取り出すと口に含みしゃぶり出した、「これが欲しかったの」「沙織が羨ましい」「ああ！久しぶり」・・・・充分に勃起すると義母自ら跨り静かに挿入すると「ああ～」「気持ち良い！」腰を静かに動かし始めあっという間に絶頂えとのぼりつめた。「オッパイ舐めて」「もっといっぱい」「・・・」熟女のオマンコにむしゃぶりつくと大きな声を張り上げ体を反らし痙攣を起こし気絶してしまった。かまわず挿入しピストン運動をするとオマンコだけは反応をし締め付けてきた。たまらず射精をしてしまった。暫らくして目を覚ますとだるそうに口を求め答えてやると強く抱きしめ返して微笑んで離れた。「また今度ネ」義母は自室へと入っていった。その後１０分後ぐらいに妻が楽しそうに帰って来た。危機一発・・・危うし危うし・・・。翌朝義母に会うと微笑んでキスを求めてきた。