性的な絡みを持つようになって3日目の夕方。
何事もなかったように夕食の用意をしている美佳。
昨日のことはなかったような感じで
お互いに意識してるようないないような微妙な雰囲気のまま
食事を済ませ、私はぼんやりTVを見ていました。
。
美佳は後片付けを済ませて手持ち無沙汰な感じで私の横へ
来て黙ってすわってます。
昨日と同じロングのスカートにTシャツ。
・・・下着は穿いてない雰囲気です。
甘え方が昔から下手な娘でしたが、甘えたい素振りが感じられたので
そっと肩に手を回してみました。
頭を私の胸に押し付けるようにしてきます。
「感じたい??」
。
いろいろ言いたかったけどそんな言葉をかけてしまいました。
黙って上目つかいに見つめてきた美佳はそのまま目をつぶって
待ってます。
そっとキスして・・抱きしめてそのまま舌を絡めあうキスに進んで
いきました。
抱きしめた腰の下はやはり下着はありません。
スカートの上から撫でまわし、頭、背中、太腿まで撫でまわしながらの
キスを交わし、唇を外して見つめると ぽ~っともう発情した顔になって
いました。
。
美佳を見つめたまま私は短パンを下着ごと下ろし、Tシャツを脱いで先に
裸になりました。
ペニスと私の目を交互に見つめています
私がうなずくと、美佳は黙って私のところにひざまずき、ペニスを
咥えてきました。慣れないなりに出し入れをしています。
「舌を出して舐めるようにして」
「先を吸うように」「玉をゆっくり転がしながら」
いろいろ指示しているといつまでも続けています。
。
やめさせて立たせてみると眼が潤んだようになって顔が赤く熱く
なっています。
そのまま布団にゆっくり押し倒し、スカートを手繰って内腿を逆上ら
せていくとヌルっとしたものが・・・。
。
濡れすぎて外まで溢れてしまったよう。
「感じちゃった??」
「私 今日はすごく変なの」
「どんなふうに?」
「熱いの あそこが」
下に回ってスカートをまくり、足を広げてみると昨日より赤い色
が強い感じに充血したおまんこが見えてきました。
そっと入り口からクリトリスまで撫でてみると
「あぅっ」っと声を上げてびくついています。
。
じらすつもりはなかったのですが、恥ずかしさよりも快感の方が
つよいのか足は広げっぱなし・・・。
そのまましゃぶりついていくと1分も立たないうちに細かい痙攣と
ともに「だめ~~~~」っと叫びながらイってしまいました。