僕が高校2年生の時の話しです。僕は地元を離れ叔母のところに住んでおりました。叔母は46歳、叔父は事業家でほとんど家にはいませんでした。
叔母には子供がいなかったためか僕のことをもの凄く可愛がってくれてました。ある日、叔母がほろ酔い加減で帰宅し「叔母さんは淋しいよ」と抱きついてきました。僕は叔母に対して特別な意識は無かったのですが その時はもの凄く「女」を感じました。その夜 就寝しようとしていると叔母が部屋にやって来て「翔太には彼女いるの」と尋ねられた。僕はいないと答えると
叔母は「もしかして高校2年なら経験はあるの?」と、僕は正直に無いと答えると急に叔母が抱きついてきた。次の週間「翔太ゴメンネ」と力強くキスをされた。叔母の舌は僕の口の中を泳ぎ回り僕の口の周りは叔母の唾液まみれになった。少々放心状態の僕は叔母のなすがまま。 叔母は僕の顔・首・乳首を激しく舐め始めた。僕はあまりの気持ちよさに体かピクピクと反応し叔母はその姿を見ると更に激しく僕を攻め立てた。 やがて叔母の口は僕の息子へ、叔母は音を立てながら激しいフェラを、勿論 初体験の僕は直ぐに
叔母の口の中に発射、しかし叔母は僕の精子を飲みながらフェラを続ける。僕は自然に声が出てしまい体も更にピクピクと・・・叔母は僕の息子を加えその姿を微笑みながら見ていた。叔母は僕の息子を口から放すと「気持ちいい」と聞いてきた、僕がうなずくと叔母は僕に跨り「もっと気持ちいいよ」と叔母は腰を沈めゆっくりと腰を振り出した。叔母は段々と声を出し始め
声が激しくなるに合わせ腰の動きは激しくなった。僕は再びいきそうになり叔母に「出そう」と言うと「出していいのよ」と、僕は叔母の中に発射したが叔母は尚も腰を振り続けた。この日は朝まで5回僕はいかされた。翌日からは叔母は僕を毎晩のようにむさぼりました。あれから15年、今でも年に数回 叔母のところに遊びに行っては叔母にむさぼられています。