私は40歳、妻は33歳だが二人目の子供が出来てからはレス状態で私は処理に四苦八苦する日々を送っていた。先日、妻の姉、37歳(独身)が自動車を購入するというので妻が『一緒に行ってあげて』というので私は喜びいさんで義姉を私の車に乗せていった。義姉はややポッチャリなのでDカップ。義姉の家に行って妻と泊まる時は最後に入用して下着のにおいをかぎながら自分で果てていた。今回都合、2回ほど一緒に行ったのだが1度目のとき車中で『3人目の子供はどうなの?』と聞かれたので『いや、もうないですね』、『どうして、3人くらいいたっていいじゃない』、『いや、無理ですよ。実は妻がアッチをまったく拒否して私が困っています。もう2年くらいありません。独身のお姉さんには悪いのですが本当に私は困っています』すると義姉は『男のヒトはそんなにヤリタイの?みんなそうなんだ。私も時々、知らない男のヒトからエッチな電話があるわよ。声を変えていると思うの。』そこで私は『どんな?』と尋ねると『電話の向こうで自分でやってる。あー、恥ずかしい』と言ったのだ。実はこの電話の主は私で外回りの仕事をしているので人気のないところから携帯で義姉の家に電話をして義姉の反応を楽しみながら、自分で処理していたのだ。私はこれはヤレルかもと思ったがこの日は全く我慢をして3日後の2度目の自動車店へ行く機会を待った。早速、初めて一緒に行った翌日、外回りの途中自宅へ立ち寄り自宅から義姉にいたずら電話をし、また自分で義姉の声を聞きながらやった。2度目の時は私も少し大胆になって『お姉さんが美人だから電話で一人エッチするヒトの気持ちがわかるなあ。』というと『えー、いやー、エッチ、もうこんな話やめましょう。』『でも、姉さんも悪い気持ちはしないでしょう?自分を認めてくれているんですから…』『男の人って…。じゃあ、私と一緒にいてワクワクするの?』『ええしますよ』『ほんと?嘘でしょ?』『そんなことはないですよ。勃起しますよ』『えー、エッチ。。冗談ばっかり』『いや、今もうズボンの前が膨らんでますよ』『えー、うそー、信じられない』『ほら、膨れているでしょう。もうカチカチですよ』『やってないから溜まってるのね?もー、どっかのトイレで自分でやれば?』『だめですよ、お姉さんが今日だけは手でやってください』『いやだー』『いいじゃないですか?今日だけですよ。どっかへ車を止めますから』『もー、ほんと今日だけよ。妹にはナイショよ』となって自動車を山中に走らせながら私は義姉の手を握っていた。山中で人目を確認し(といってもいつもここからよく義姉に電話をかけているので人気がないのを知っているが)ズボンを下ろすと勃起したペニスをみた義姉はそれを凝視しらがら手でこすってくれた。私は途中からキスをしながら胸をもみ、お尻をジーパンの上からなでると義姉は声を出し『ここじゃ、誰かに見られるから違うところに』と言うので15分くらい車を走らせホテルへ直行した。ホテルではディープキスを交わし、私のペニスをズボンの上から握らせると私のズボンを脱がしてきたので私も義姉をブラとパンツだけにした。そのなまめかしい下着は黒と赤のツートンであそこの部分がやや透けているものだ。私は興奮して下着の上から舌をはわせ下着を剥ぎ取りいきなり義姉の蜜壷を舐めた。 義姉は声を出してもだえ私の勃起したペニスをくわえ(下手)2人とも興奮してきた。私は義姉の蜜壷に指を入れ早くかき回すと数分で義姉はイってしまったので今度は私が義姉の上になり、下になりペニスを挿入し果てた。私は久々だったので3回出し、義姉も3回イって終わった。その日以来、1週間に2~3度は密会するようになった。義姉は先日『最近、いたずら電話がない』と言っていた。私はドキッとしたが『まあ、いいじゃない』ととぼけた。