義家族との体験

成人式で女房の妹「由美」が帰ってきた。美人姉妹の義妹、結婚当初から何時かは、と思っていた。こんなに早くチャンスが来るとは思っていなかった。成人式の後家族でお祝いをして、その後は同級生でパーティーと出かけていった。妻がお風呂に入っている時に飲みすぎたので迎えに来てくれと電話が有った。妻に事情を話し車で迎えに行った。現場に着くとかなりの男女が酔いつぶれて各々迎えを待っていた、妹と近所の女の子を後部座席に乗り込ませ家路につき途中女の子を降ろし自宅に向かった。降ろしてからは助手席に移り話をしながら車を走らせた。家に着くころには酔いと安心感からか助手席で深い眠りに入ってしまった。
信号待ちで静かに助手席のリクライニングを倒しても深い眠りに入っているのか反応なし、女房についでに何人か送っていくので遅くなると電話を入れると「悪いけどお願いします」との返事。内心「ラッキー」！！！早速人通りの無いわき道へ、そして草むらの中に車を止めた、心臓は「バクバク」酔い覚ましと言って食べさせたゼリーの中に入れた睡眠薬が効いて完全に爆睡状態、早速ボタンとファスナーを、可愛らしいピンクのブラジャーが、女房にも勝る見事なおっぱいが、夢中でむしゃぶりつき吸い付き舐めまわし乳首を転がし・・・我慢が出来ずに即スカートをたくし上げ・・・おそろいのパンティーが、レースに陰毛が・・・たまらず頬擦りを、そしてパンティーの上から割れ目の感触を・・・静かに脱がしクロッッチのオリモノを舐め採り匂いを嗅ぎ、姉妹なのにちょっと違う味と香りだ、股を少し広げ舌で味わった、「最高！！！」たまらず指も加えてクンニと指マンの競演さすが姉妹感度は良好、直ぐに濡れ濡れに・・・
そして・・・
パンティーを脱がし急いでズボンとパンツを脱いで覆い被さりました。既にぬれているオマンコにはすんなりとチンボは奥深く入っていきました。両足を肩に担ぎより深くピストンを繰り返しあっという間に生で膣の奥深く射精をしてしまいました。名残惜しかったのですが写メで写真を撮りある程度は精子をかき出し綺麗に拭いてパンティーを穿かせスカートを直しボタンも掛け帰路に着きました。家に着いても起きなく肩を抱えお姫様抱っこをして妻の用意してくれたベットに寝かせました。さすがにその後は妻に任せお風呂に入りベットインしました、でも余韻が収まらず妻を抱きながら義妹を思い出しながら楽しみました。今度は写真を見せて抱かせてもらう予定です。