義理の娘 美佳 14歳 中学3年
次の日
昨日のことなど何も無かったように朝起きていっしょに食事し、
それぞれ学校と会社にでかけました。
。
夕方、一緒にご飯を食べた後
そっと耳打ちしてみました。
「昨日の続きしてほしかったら、パンティ脱いで待ってなさい」
。
聞こえないフリしたのかどうか、そのまま後片付けしています。
終わった後私の部屋に入ってきました。
また昨日のように私の布団で横になってTV見ています。
今日は緩やかなロングのスカートとTシャツ。
昨日と同じようにうしろからそっと近寄りました。
並んで横になり、方からそっと腰に向かって撫でてみると・・
。
お尻の手触りは下着はしっかり穿いてない様子。
顔はそっぽを向いたまま・・・。
黙ってこちらを向かせました。
「してほしいんだね」
目が合うとそらします。でも耳は真っ赤・・・。
、
スカートをゆっくり捲り上げました。
太もも、そしてささやかな陰毛が見えています。
足は緩やかに開かれたまま
。
じらすこととかいろいろ考えていましたが、まっすぐおまんこ、
触りに行ってしまいました。くちゅっと音がするくらい今日も
濡れています。腕枕してこちらを向け無理やりキスしながら
指で可愛がりました。キスは苦手みたいでなかなか上達しません。
。
クリがやっぱり敏感で、柔らかく濡らしながら撫でていると身体が
震えてきて「くぅ」っと小さな声を上げて軽くイッてしまったようです
。
イッた後はクリを避けて指を中に入れながらの愛撫に切り替えました。
1本・・2本・・「痛くないね?」っと聞くと「うん」っとしっかり
うなずきます。
。
愛撫を止めて全部脱がせました。そして私も全部脱いで抱きしめました
。
美佳はしっかり目を閉じたまま幸せそうに見えます。
抱きしめて全身を撫でた後、足元に回り込み大きく足を広げ
ゆっくり出し入れしながら膜の様子を見てみましたが伸びる余裕が
ある感じ・・これなら出血しないかもしれない・・・
。
用意していたデジカメで何枚も処女の美佳・・そしておまんこを
すばやく撮影しました
。
次は指を出し入れしながら舐めて一気に上らせます。
びくついている美佳の足を大きく開き、おまんこにペニスを
あてがいました
。
覚悟しているはずの美佳・・・足を閉じようと抵抗のような
動きをします・・・。無理やり入れられたって形をとりたいのでしょうか?
でもそんなに強くない動き・・・
。
指で陰唇を開き押し付けると、「ずっ」って感じで亀頭が入りました。
そのまま足を持ち上げるように一気に奥まで・・・。
美佳はびっくりしたような目をしっかり見開いていました。
「全部入ったんだよ。」
。
「うっそ・・」
。
美佳の手を取って結合しているところに導きました。
そしてちょっと引き出しまた奥まで送り込むと
。
「ほんとうだ・・全部・・」
。
そしてぎゅっと抱きついてきました。
抱きしめあったままゆっくり動きます。
出血も傷みもほとんど無い様子。
けれどもおまんこはぎちぎちにペニスを締め上げています。
本当に狭い感じ・・慣れないものを受け入れている反応です。
痛くないのが不思議なくらい。
私はなぜか敬虔な気持ちで不思議と射精感が全然無く
長い時間ゆっくり出し入れしていました
。
射精しないまま、ゆっくり動きを止めて離れました。
そして抱きよせて指をそっと宛がっています。
「痛くなかった?」
「うん 全然」
「今 こうやってさわってるのいやじゃない?」
「ずっと気持ちいいの」
「じゃ 美佳の中に入っていたお父さんも可愛がってくれるかな?」
「うん」
初めてさわるモノなのにいきなり握ってきました。
「好きなように動かしてね」
最初は握って緩めてだけでしたが、慣れてくると自然にしごく動き
になってきています。
乳首をそっと舐めたり身体全体の感触をしばらく楽しんだ後、
また繋がりました
正上位で繋がってゆっくり出し入れしています。
ふと気がつくと美佳の腰が動いています。
急に動きをとめてみると間違い有りません。私の腰を向かえるように
動かしていたのです。こんな動きよっぽど慣れた娘じゃないとできない
はずなのに
。
「気持ちいいの?」
「うん」
「どこがいいのかな?」
「奥のほう」
。
激しい動きはまったくしていなかったのですが、その一言につい
奥を強く突いてみました
「うっ」
うめき声・・
「痛かった?」
「ううん すごく気持ちいい」
「これがいいのかい?」
思いっきり強く2回突きました
「あああ」
ぎゅっと抱きしめてきました。
私は思わず経験の無い娘を抱いていることも忘れ大人の会話を
しかけていました
「どこが気持ちいいの?ちゃんといやらしい名前で言ってごらん」
・・・即答で帰ってきました
「おまんこ・・・おまんこ気持ちいい」
関西なら「おめこ」が普通なんですがおまんことしっかり言ったのです
。
聞いてすぐに奥を10回ほど強く突いてみました
身体がびくついて今にもイキそうな反応。休みながら繰り返してみましたが
そこまでの反応だったようです
。
また一休みしてこんどはフェラをさせてみました。
美佳はキス、フェラは苦手というかあまり好きじゃ無い様子。
教えてみても気が入らない様子なのですぐに抱き合って手で
触りあう形に変えました
。
もう3時間以上続けていましたが私も美佳も飽きる様子はありません。
私もコンドームをつけてまで射精する気が起きず、じかに美佳を可愛がる
方が楽しいのでそのまま続けていました
。
「いろいろしてみたい」と言う美佳の言葉にまたびっくりしながらも
正上位 側位 バック 伸長後背位 騎乗位と試してみたのが次の回
。
そしてこれで最後とクリを舐めてイカせ、その後正上位でしていた時
です。美佳は自然に足を広げその膝を自分で抱える形をとっていました。
腰はあいかわらず動いています。目のまわりと耳が酔ったように真っ赤に
なっています。
ちょっと意地悪して入り口あたりを浅くこねまわす動きをしてわざと奥
まで届かないようにしていました
。
目で訴えています
。
「奥をして欲しかったらぎゅっとお父さんを抱きしめてキスしなさい」
「軽いキスなら軽く突いてあげる 強くして欲しかったらどんなキス
かわかるよね?」
。
そしてディープキスを始めて教えながら激しく奥を5回ほど突いて
やったのです。喉からうめき声を上げながら私の舌を吸い上げて
きた美佳・・・動きを止めて顔を離すとすっかり快感に酔った顔
の美佳がいてました。
おまんこは今まで以上に締め付けてきています。
。
「わかったかな?」
。
酔ったような美佳は黙ってうなづき、おもむろに強く抱きついてきました
そして・・・・キスをした私の舌をむさぼるように吸い上げてきました。
同時に私も奥を突く動きを再開・・・
鼻息が荒くなる苦しそうな美佳はキスをやめると動きが止まると思ったのか
口を離しません
。
私から外し、突く動きくをはやめてみると
「あぁ・・あぅう・・イヤ・・だめ こわい きゃぁ」
声を出さなかった美佳がおもわず叫んでいました。
。
あわててキスで口ふさぎます
私も限界です。感じている美佳を見ながらフィニッシュに
向かいました。
。
美佳は私にしがみつき口をふさがれたまま喉の奥で唸り声を上げ
痙攣を始めました。そこに向かって発射したのです。
。
強く抱き合ったまましばらくそのままでした。
初めてでもイクことができる娘がいるかもしれないとは
思いましたが美佳がそうだとは夢にも思いませんでした。
。
キスが苦手だった美佳はもういません。
見詰め合ってキス・・そして後始末をしてあげてそのまま
その日は眠りにつきました。