年末に忘年会した帰りです。
終電がなくなり帰りにタクシーを拾うにも1万円近くかかる距離。
その日は金曜日で次の日が休みだったので、マンガ喫茶ででも一晩過ごすよと自宅へ連絡すると、
「だったら、うちの実家へ行ったら?連絡しておくから」と妻に促されたので、
二駅ほど行った場所にある妻の実家へタクシーを向かわせました。
「いらっしゃいタカシさん、おひさしぶりね」
結婚してから年始の挨拶ぐらいしか妻の実家へは行ったことがなく、
義母に会うのは一年ぶりだった。
義母は義父を2年前に亡くし今は義兄と2人暮らしだったが、
その義兄も3ヶ月ほど前に1年ほどの出向で名古屋へ行ってしまい、
現在は一人暮らしだ。
その日はかなり深酒が入っていたこともあり、
挨拶もそこそこに義母が用意してくれた寝床に入り、
すぐに深い眠りに落ちた。
翌日、目が覚めると簡単な朝食が用意されていた。
「今は一人分のごはんしか作らないから、大したものがなくて・・・」
「いえいえ、まだ昨日の酒が残っていて食欲が・・・」
「あぁ、だったらお風呂沸かしてあるから入ってきなさいよ」
遠慮したものの、義母は押しが強いのでそのまま脱衣所へ促された。
服を脱いでいる途中に、義母が急にドアを開け、
「あら?ごめんなさい・・・脱いだものはくださいね。
ちゃんと洗っておきますので・・・」
義母の目は股間に釘付けになっていたが、目をそらすと洗濯機の方へ向かった。
僕から汚れた下着を受け取ると自分のものと一緒に洗濯を始めた。
気恥ずかしい思いをしながらも、湯船につかり、洗い場で髪を洗っているとふいに背後の引き戸が開いた。
「タカシさん、背中流しますよ。ほらほら遠慮せずに・・・」
僕の返事も聞く前に義母は強引に泡立てたスポンジで背中を擦り始めた。
髪を洗ってることもあって、自分の状況がつかめずなすがままにされていると、
義母の手はふとももの内側へ滑り込んできて、股間のすぐ近くを洗い始めた。
急に意識してしまったせいか、陰茎がムクムクと大きくなりかけてしまった。
・・・まずい。そう思いあわてて腰をひくと密着してる義母にぶつかってしまい、
「きゃ・・・」義母が背後で転んだような気配がした。
まずは視界を確保しなければと思い、湯船からお湯をくみ上げて髪を流すと
「待ってタカシさん、ちょっと・・・」という声が聞こえた。
泡を流した、僕の目に映ったのは濡れたTシャツをパンツ一枚だけの義母の姿だった。
Tシャツからは薄いブルーのブラが透けて見え、パンティは股間にピタリとはりついて義母の陰毛が透けて見えた。
「もう・・・・濡れちゃったじゃない」
「すいません。」そう謝りながらもも僕の目線は自然と義母の豊満な身体と、もっとも気になる箇所を水にいられなかった。
義母はにっと笑い、僕の背中へ回り込んだ。
そして、Tシャツを脱ぎ捨てると「ほらほら、まだ途中だから」
スポンジを泡立てると今度をもっと身体を密着させ背中に胸を押し付けてきた。
ブラごしではなく生肌の感触だ。
義母は腕を回してきて僕の胸やおなか泡で滑らせるとついに陰茎を洗い始めた。
もうとっくに隆起してたモノを丁寧に洗い、ちょっと腰を浮かせるとアナルのあたりまで綺麗に洗い始めた。
僕はもうなすがままになっていた。
義母は今度は僕の前に立つと湯船のうちに腰をかけ、
無言で僕を見つめた。
義母の身体を覆うものは濡れた一枚のパンティだけだった。
僕が義母の膝に触れると、義母はゆっくりと両足を開いていった。
クロッチを横へずらすと黒々とした陰毛のなかに赤く光る唇が見えた。
そこへ唇を合わせ、キスをするように舌を這わせた。
懸命に舐める僕を義母は冷ややかな目を見つめていた。
時折、腰がピクンを反応するものの母は決して声を出さなかった。
焦ってきた僕は「どうしたらいいですか?」と母に尋ねてみた。
すると母はようやく微笑み、
母はパンティの片脚を抜き僕によく見えるようオマンコを大きく広げた。
「ほら、洗ってあげるから・・・知ってる?こういうの」
片脚を持ち上げた不安定な姿勢で僕は義母と性交した。
義母は息を切れせながら、「あぁ・・・すごい・・・ひさしぶりなの」
と腰をグラインドさせた。
ローションのように愛液を溢れえさせ、浴室はむせ返るような女の匂いに満たされた。
僕は初めて経験する背徳感に高揚し、義母を自分のものにしたくなった。
グチュグチュとした音の中で僕が「お母さん、もういきそう・・・」
そういうと義母は腰を僕のモノを加えた。
自分の愛液でまみれた陰茎を躊躇せずに嬲り、裏スジに舌を這わせた。
僕は義母の口内で射精した。
そのあと、義母は陰茎を綺麗に洗い、
「また洗ってあげるから・・・来てね」
そういって僕を一緒に入浴をした。
その間ずっと僕のをさわり、僕は義母のクリトリスやオマンコに指を入れていた。
義母が風呂からあがろうとしたとき、
僕は我慢の限界に来ていた。
義母を背中から抱きかかえるとお尻を引き寄せ、バックから挿入した。
「あん・・・もう、乱暴なんだから」
義母はそういいながらも腰を振ってきた。
「ダメよ、キョウコのところへ帰るんでしょ?」
腰をぶつけて挑発してきた。
「あぁ・・・お母さん、すごくいいですよ。もっとしたいです」
「もう、ダメよ。また今度してあげるから・・・あぁん、射精しちゃダメだからね」
僕は「大丈夫です、大丈夫です」といいながら、義母のオマンコから出入りする自分の陰茎を見つめてました。
・・・もうこの高揚感は止められなかった。
何かを察した、義母は慌てて逃げようとしたが、もう遅い。
「ダメ、お願いだから。絶対に外に出して。」
僕は射精した
「え?え?・・出しちゃった?ウソ・・・・ダメだって」
イヤイヤを腰を振る義母を僕はずっと抑えてた。その声は半分泣いている。
そして、また回復してきた。
この日、3回義母の中で果てた。
義母の途中から諦めて、僕のいいなりになってずっと身を任せていた。
携帯のカメラで母のあえぐ姿の一部始終も撮り、
胎内から流れ出る精液も飲み込ませた。
まだ始まったばかりの関係です。
50近い義母が妊娠できるかどうかわかりませんが、
僕達は本当の親子になったような気がしました。