義家族との体験

風邪の見舞いに来てくれた千秋、寝汗でパジャマの取替えを手伝ってくれた、そして濡れタオルで体も拭いてくれた。何故か熱が有るのに息子が勃起してしまった。気にせずにお腹もパジャマを少し下げて丁寧に拭いてくれた。話題を変えようと色々な話をしているうちに、何故か男と女の話に、そしてＳＥＸの話へと、すると突然千秋がフェラを、風邪を忘れ千秋の体を引き寄せ指でオマンコを弄った。直ぐにおつゆが、自然と６９の容になりお互いに口で楽しんだ。「義兄さんは風邪だから動かないで」言いつつピンクのレースのパンティーを脱ぎ跨り腰を落とし中に導き完全に収まった。
無言でひたすらに擦りつける千秋、動きが止まるたびに締め付ける、「千秋」「出る」「今日は安全日だから中に頂戴」腰を引き付け下から突き上げ一気に噴出した。同時にいったのか、上体をうつ伏してもたれかかってきた、締め付ける周期が長くなり呼吸が落ち着き上体を起こし抜き去ると舌で綺麗に舐め尽くし何も無かったように帰っていった。
そして二日後、姉（妻）の居る時にお見舞いに来てくれた。「義兄さん、風邪どう」？妻「大分良いみたい」「良かったねお姉さん」先日来た事は妻は知らない、「義兄さんも早く良くなってね」姉の目を盗んでウインクを「ありがとう」夕飯を食べていく事になり一緒に買い物に出かけていった。そして妻が食事の支度をしている間に義妹千秋が手を出してきた、テレビを見ていると布団の中に手を差し入れてきて息子をしごき出した、妻は背中を向けて台所作業をしながら後ろ向きで話をしている、千秋は時々私の顔を見ながら微笑んでいる、でも手の動きは止まらない、微妙な刺激で爆発寸前に妻が振り向いた、「ご飯出来たわヨ」千秋「ハーイ」さっと手を引っ込み何も無かったように台所へ、「あなたも一緒に食べましょう、起きてらっしゃい」「義兄さん、一緒に食べよう」そして３人でテーブルを囲んだ、時々千秋は足でちょっかいを出してきた、食事が終わり千秋も帰る時間に、一瞬の隙をつき妻の目を盗んでキスをしてきた、そして手は股間へ、一瞬だった、「後はお姉さんにやってもらいな」千秋は帰っていった