義家族との体験

今から25年も前、私が27歳の時のことです。当時私は妻とちょくちょく喧嘩になり、その不満をぶつけるところがなくストレスがたまっていました。そんな時たまたま仕事（当時住宅営業）で義姉の近くに行ったので、電話してみると偶然義姉がいました。当時義姉は看護婦をしており夜勤明けで帰っていたのです。「お茶でも飲みにおいで」といわれ家に上がってコーヒーをごちそうになっていました。義姉は私より8歳年上で当時で35歳、8歳離れていた関係で義姉は私を私が高校生の頃から弟のようにかわいがってくれていました。そんなわけで私も気を許し妻の愚痴をこぼしていました。（わたしの妻は気の強いところがあり、そのため義姉とはうまくいっていませんでした。）義姉は私に同情し、「今のうちに離婚したら」といったことを言っていました。その時ふっとひょっとしたらキスぐらいできるかなと思い、義姉に抱きつきキスをしました。義姉はちょっとびっくりしたようでしたが、それを受け入れてくれ、私の舌も積極的に吸い込んでくれました。そうなるともう止まりません。義姉のパンツの中に手をいれると姉も拒まず、オマンコに指をいれるともうビチョビチョでした。義姉も私のズボンのチャックを下ろし、私のビンビンのチンポをつかみました。私のチンポは仮性包茎なのでそれを剥くとニオイがします。姉はニコッしながら、「嫁さんとしないのだからしかたないわね。私は看護婦だから、こういうチンポにはなれているのよ」といいながら舌で恥垢をすくいとってくれ、そのままフェラチオをしてくれました。たまっていた私は「義姉さんうまいからいきそう」というと「いいよ1回だして」といってはげしく口を動かしました。あっという間に義姉の口の中に爆発しました。その後、姉のオマンコをなめるとそこも夜勤明けで洗っていなかったからかニオイがあがってきました。私もそのニオイは嫌いじゃないのでニオイを楽しみながら６９で舐めあっているとまた勃ってきたので今度はオマンコにいれると、そこが狭い。チンポが入らないぐらい狭い！亀頭部分だけを入れていると中がゆっくりと開いてきて、じょじょに飲み込んでいってくれる。そしてチンポにまとわりついてくる。5分ぐらいで中に出し（その日は安全日）その後もその日は口に2回、オマンコに2回と合計4回出しました。
その後も姉の夜勤帰りの日は連絡をくれ、義姉の家に行ってやっていました。義姉のセックスは最高で、舌でおしりの穴をなめてくれたり、指で前立腺を刺激してくれたり（なんせプロの看護婦！）アナルに入れさせてくれたり、口に出せば必ず飲んでくれていました。
その関係が途中少し途絶えたことはありましたが、そのまま兄にも見つからずに続いており、現在姉は60歳ですが、いまだに月に１～2回の割りでオマンコを続けています。いまでも義姉のオマンコは小さく、本当に名器です。義姉のオマンコに出会え、そのおかげで妻とも離婚せずにいままできました。義姉とのセックスで私のストレスが解消でき、義姉もセックスを楽しんでいたようです。
（余談ですが、姉はその名器で結構医者ともセックスして、おこずかいを稼いでいたようです）