私は27歳で結婚して3年です。8月に嫁の実家に同居することとなりました。家には義母と義父そして義姉の3名でした。
同居を始めて1ヶ月が過ぎたころ、偶然に義姉と私の2人になることがありました。
日頃の疲れもあり昼前に起きた私は義姉の部屋の前を通り1階の居間に下りていこうとしました。そのとき部屋の前で義姉の喘ぎ声が聞こえ
立ち止まりました。オナニーをしているのかと興味深々で覗いてみました。
緊張して手は振るえ心臓もばくばくでした。
そっと覗くと義姉は下半身には何もつけずベットに横たわり真っ最中でした。私のあそこはビンビンになり覗きながらしごいてしまいました。パンツの中に発射し、着替えをするために風呂に入りました。
風呂から出ると居間には義姉がいて、「あら、お風呂だったの、起きるの遅かったわね」と声をかけてきました。お昼ごはんを作るのでまっててといわれ居間のソファーに座っていました。
しばらくして、焼き飯を作ってきた義姉は私の向かいに座りました。
ソファーに座って食事をしながら話していると、義姉のスカートの中が見えそうで見えない状態で、視線がちらちらいくようになりました。
義姉は気づいたのか食事を終わらせ席を立ちました。
食事の片づけが終わると、また私の前に座りました。気のせいか少し
スカートの丈が短くなっているように思いました。
話をしているうちに、義姉のスカートの中がちらちらと見えるようになりました。
私の息子はビンビンになりスエットのズボンの為外から見ると一目瞭然です。足を組んで隠しました。
義姉の足はだんだんと間隔が広がり黒のパンツと思っていたのが陰毛で
パンツをはいていないことがわかりました。
義姉は私に居間のカーテンレールの滑りが悪く見てほしいと言い出しました。
私は後でと言いましたが、出かける用事があるので今から一緒に見ましょうと言い先に立ち上がりました。私も座ったままではおかしいと思い、気づかれないように立ちました。
カーテンを見ていると義姉は後ろから胸を私に近づけてきました。
私は息子を180度の位置にするよう体をねじって作業を続けていましたが
なんと義姉は私の息子をなぜてきました。
私はびっくりして、「大丈夫なんともないですよ」といい、その場を
立ち去ろうとしましたが、義姉は**さんのLLは大丈夫じゃないわよと
言って私に抱きついてきました。
その後は、義姉が主導権を握りつつお互いに行くとこまでいってしまいました。
その後も、義姉は嫁に気づかれないように、ノーパンで私の前に座り見えるように足を広げるようになりました。休日に会社に行くふりをして楽しんでいます。ちなみに義姉は167cm56kgBは89cmです。
すごいナイスバディです。