ここ1年前から義姉と関係を持っている。始まりは引越しだった。義姉夫婦が県外から実家のある山口に戻って来るから引越しを手伝ってほしいと俺の妻から言われ乗り気ではないがOKした。義姉のみほは、28歳モデル並の体つきで顔も結構美系であると思ってるのは俺だけかもしれないが綺麗な女性だ。引越し当日4tトラック3台分の荷物を義兄と俺で5時間位は掛かったがなんとか無事に降ろし終わりその日は、晩飯をご馳走になって家路についた。次の日、外廻りの営業をしている俺は、仕事の合間に義姉の家に寄ってみた。案の定片付けをしおり余りの量に収集がつかない状態だった。手伝える範囲で俺も片付けを手伝いある程度片付け終わって時計を見ると20時だった。仕事の途中だった為慌てて義姉の家を出ようとした時義姉が、{仕事終わったらまた家に来てお礼にご飯ご馳走するから、それに隆志(義兄)は、仕事で今日は帰ってこれないって言ってたし早紀(妻)は、実家にとまるんでしょ。私、家にまだなれてないからなんか不安だしそれに女1人じゃなんか怖いから}と言われ仕事を終え義姉の家に向かった。家に着くとご飯が用意されており2人で食事を終えてビールを飲みながら話をしていた。義姉は胸元がやや開きぎみの服をきておりちらちらと花柄のブラジャーが目に入り酔ってる俺はなんか凄く変な気持ちになりそれまではまったく意識していなかったが、ふと義姉を抱いて見たくなった。これが俺の家なら眉薬があるのにな~と思いつつ映画の話になりひょん事からスパイダーマン2の話になった。凄く見たいと言ってる義姉にその映画持ってるよと言うと恭介の家近いから持ってきてと言い出した。俺は、内心しめた~と思いDVDと眉薬を持って再度義姉の家に。家に着くなりDVDをとりあえずセットして映画に見入ってる間にキッチンにある義姉のグラスに普段使う倍の量の眉薬を入れ義姉に手渡した。3分位すると義姉は体をもぞもぞさせ始め恭介お水頂戴と言ってきたので水を注いで手渡すと手が滑り水が義姉のスカートにこぼれた急いでタオルを持っていきスカートを拭くとひざ上5センチ位のスカートだったので内モモに冷たいタオルが触れその瞬間義姉はあぁんと色っぽく声を漏らした。ふと義姉を見ると肩で息をしていた。おそらくスカートを拭いてるときから感じてたのだろう。いちかばちか義姉の肩を抱き寄せキスしてみた抵抗されるだろうと思ってたが意外と受け入れてくれ舌までからませてくる。胸のあたりを擦り直に乳首を指で転がしつまみだんだんしたの方え手を伸ばしパンティーを触ると驚くほど濡れている。パンティーを横にずらしクリを刺激するとものすごく反応する。しばらく苛めて焦らすだけ焦らしてから義姉にどうしてほしい?と聞くと驚くことに恭介の大きいちんちんをみほのマンコに入れてください と言い出した別に強制したわけでもないのに。とんだ淫乱だな~と正直思った。それから服を脱がせ寝室に行き美穂をの手をベットに縛り足もベットの足に縛りGスポットをめちゃくちゃに突きまくると涙を流しながら潮を吹き逝ってしまった。俺はその後まだピストンの勢いを弱めずにつきまくり射精感も限界に達して美穂に顔に出すよと言うと(中に・・中に頂戴・・・恭介・・・)と言うのでそのまま子宮の奥深くに発射!その日は そのまま義姉の家に泊まり次の日は朝から抱き合い夕方に帰宅。それからは、義姉の家に昼間に行っては多量の眉薬を飲み物に混ぜてのませては抱き合い。最近は、俺の顔を見るなり玄関先でちんこをせがんでくる。そんな義姉も念願の御懐妊毎日抱いていたので絶対俺の子供です。妊娠してもなお俺の体を求めてきます。女性は本当に貪欲です。