高校生の時、遊びでうちに来ていた叔母とやっちまった。
結構キレイな叔母でさぁ。
母親がちょっと近所に出かけてる間に、「ねぇ、エッチしたことある?」
とかなんとかそんな話になって、だんだんこたつのなかでオレの太ももから股間を撫でてきて、「なに、なに叔母さん何すんの?」なんてやってたわけ。
からかって、ふざけてるんだと思ってたし、実の叔母さんだからね~。
「う~ん・・・」なんて誤魔化してたけど、だんだん股間撫で始めて、
「あら、大きくなってる」
「だめだよ!なにやってんの・・・どしたの?」
だけど、ズボンの上から軽くなでられて、ビンビンになっちまって。
「したことないんでしょ~?」
「う、う~ん・・・」下向いちまって。
そしたらさぁ、叔母さん触っていいよって、俺の手を胸に持っていって
もう、ガマンも限界だよ。やりたい盛りの高校生に、わかってんのかぁこの人は~って思ったけど、揉ませてもらったよ。トロンとした顔で頷くから、叔母さんの太ももから下着あたりまさぐって、息も荒くなって、押し倒すようになってしまった。実の叔母なのに「なんでこんな、なんで~もう、ガマンできないよぉ・・・」叔母の下着の上からあそこ揉んで、Tシャツ捲り上げて乳揉んで、吸って・・・こんなことしてバレたらどうなるかとか、いろいろ頭かけ巡ったけど・・・
そしたら叔母の手はオレの股間を優しくなで始めて、「えっいいの?」って聞いたら、ため息と薄笑いを浮かべて頷いてた。
叔母が自分でパンティー脱いで、オレのモノをあてがってそのまま挿入。もうオレもヌルヌルだったし。はぁはぁ!言いながら3分位で終わり。
「高校生はすごいねぇ~」だって。そのあとは母親が帰ってきて、あわてて何事もなかったように振舞う叔母を見て、何にも言わなかった。それっきり・・・。
キスもしなかったし、AVみたいにフェラもあそこも舐めたりしなかったけど、忘れられない思い出です。
今でも年1回くらいは顔会わせるけど、そんなことも何もなかったような態度の叔母をみて、誰にも言わないで心にしまっておこうと思った。
その叔母ももういい年だし、すごく変だけどいい思い出です。