現在別居中の妻の妹、茜と関係を持っています。関係といってもまだセックスは無く、相互鑑賞のオナニーです。
茜が別居中の私の家に来るようになり、初めは今後どうするのか心配だと言っていたが、ある日を境にそれは変わった。
裏モノを見ながらしごいていると茜がいつの間にか上がってきていて俺の光景を眺めていたのだ。俺は知らずに行く瞬間「茜!イクよっ!!」
そうくちばしった瞬間背後で「えっ!?」・・・。
俺も気が動転してしまい何のフォローも出来ないまましばし沈黙。
「お兄さん、ガマンしてたのね。私、お兄さんと同じ気持ちだけど・・。今はまだお姉ちゃんと夫婦なんだから・・。そんな事出来ない」
「ごめん。茜の事最近いつの考えてしまっててつい・・・。変なところ見られちゃったし言訳も弁解も出来ないよ。ただいつもコレをする時には茜の事
を想像しながら・・・」
しばらく沈黙の後に茜が部屋の明かりを消し
「お兄さん、私を見て。でも触れないで。触れられたら先は分からないから・・」
そう言って服を脱ぎ始め俺の目の前に立って
「よーく見て・・・。私の体よ。私も最近はお兄さんの事を考えながら慰めるの・・。」
妻と違って20代の茜の体はすばらしく、オッパイは小ぶりだが乳首なんかとても小さくツンと尖っていて、くびれたウェスト、きゃしゃな体に大きめなお尻、そして薄めのアンダーヘア。俺は時間をわすれ見とれてしまった。
茜が腰をおろし俺の目の前でいつもこうしているのと言いながら自分のオッパイやアソコを弄り始めた。
俺が手を伸ばそうとしたら「ダメっ。見てるだけにして」
俺は再び勃起したものを握りながら生殺し状態で茜のオナニーを見つめていた。
「あ~お兄さん、見て。茜イキそう・・汁が・・・あふれる・・・あっ・・いい!お兄さんもイって!一緒にイって・・・」
俺は自分のペニスを激しく扱きながら
「ああ、茜・・・出すよ。う~いくうぅ!!」
勢い良く茜の顔にかけてしまった。
茜は驚いていたがやがてそれを指ですくって舐めてながら
「ビックリしちゃった。まさか顔に来るとは・・こんなの初めてだし、舐めるのも初めて・・。でもお兄さんもだから嬉しい」
俺は慌てて謝りながら残った精子をティッシュで拭いてあげた。
体の関係はアレから半月経つが未だにもてないでいる。でも茜も早く望んでいるいるのだろうから、俺が妻との関係を早くハッキリさせねばならないの
だろう。
そして昨日、俺は離婚届を提出したが茜が来るという保障は無い。