皆さんから、多数の『早く、続編を書け!』との声を頂きましたので、
最後に少しだけ、『その後・・・』を書きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの夜の次の日、私は怖くて、同僚と飲み、わざと遅く帰宅しました。
実家は門灯と庭灯だけが灯され、
母屋の明かりも消え、お手伝いさん達の離れも明かりが消えていました。
静かに家に入り、静かにシャワーを浴びました。
バスタオルで拭きながらリビングに入ると、なんと義母さんがソファーに座っていました。
義母さんは一言、「どうして、昨夜あんな事をしたの・・・」と言いました。
私はバスタオルで前を隠したまま、硬直し立ちつくしました。
長い時間、沈黙だけが支配して、義母さんが言いました。
「麗子が悪いのよね。麗子が貴方を一人置いてパリに行くから・・・・」
「そうよね・・・・」と呟きました。
私はすがる思いで、「そ、そうです。麗子が悪いんです!」と言いました。
義母さんは続けて、「麗子の身代わりよね・・・」と言いました。
私はオウムの様に、「そ、そうです。麗子の身代わりです!」と。
「麗子が帰国するまでよね・・・」と呟き続けた義母さんににじり寄りながら、
私は、「そ、そうです。麗子が帰国するまでです!」と言いながら、
ソファの上の義母さんに飛び掛りました。
「義母さん、麗子が悪い!」と言いながら、義母さんの唇を吸い上げました。
義母さんは、息き絶え絶えに喘ぎながら「れ、麗子が悪いのよね・・・・」。
私は私で「れ、麗子が悪い!」をひたすら連発しました。
義母さんは、おっぱいを吸われながら「れ、麗子が悪いのよね・・・・」。
私は、帯を解きながら、「れ、麗子が悪い!」。
義母さんは、太腿をこじあけられながら、「れ、麗子が悪いのよね・・・・」。
私は、オマ○コに巨大な一物をあてがいながら、「れ、麗子が悪い!」。
義母さんは、ずぶずぶと挿入されながら、「れ、れっ、麗子が悪いのよね・・・・」。
私は、腰を打ちつけながら、、「れ、麗子が悪いーっ!」。
義母さんは、失神しながら、「れ、れっー、れ、れっれ、んんんっ・・・・」。
私は失神した義母さんを義母さんの寝室に運び、好きなだけ腰を打ちつけ、
義母さんの蜜壷の奥の奥に精を吐き出し、一物を入れたまま眠ってしまいました。
翌朝、何か揺すられて目を覚ますと、義母さんが私の上に跨り、
自分で勝手に私の一物に腰を打ち付けていました。
目覚めた私に義母さんは、「れ、れっ、麗子が悪いのよね・・・・」と呟きました。
私は、「いいえ!、これは義父さんが、悪い!」と答えました。