義家族との体験

僕は大学２年、長兄の兄嫁は２８歳。美人で抜群のプロポーションでオッパイやヒップが最高に魅力的だ。結婚後５年経つが子供がいない。僕は兄の所に嫁いで来た時から、憧れていた存在だった。それが今年の夏にふとした機会から、この兄嫁に童貞を捧げて以来、深い関係になってしまった。今は、一週間に２回は学校に行く前に兄の家に立ち寄り、二人で秘密の愛の交歓をする。僕は兄嫁にセックスのイロハを教えてもらい、今では兄嫁の従順な奴隷になっている。兄嫁は兄貴との交わりも殆ど無いらしく、僕に夢中でセックスの色々な体位や極意の技などを試み楽しんでいるようだ。どうも、兄嫁は不妊の体質らしくいつも生での中出しでやっている。僕も兄嫁に翻弄されながら、もうすっかりと虜になってしまった。それほど、兄嫁とのセックスは最高だ。いつも、抱擁、デーィプキッス、６９、対面騎上位、背面騎上位から後背位、対面座位、そして仕上げは正常位でしっかりと抱き合い、ディープキッスしながら、兄嫁の中にたっぷりと射精する。抱き合ったまま、深く、深くザーメンを注ぐ。このコースは色々試みた結果、憶えた極限の快感コースだ。終った後は二人は一緒にシャワーを浴びながら、もう一回、兄嫁をバスタブに手をつかせて、バックで挿入して奥深く射精する。
それから、学校に行く。午後の講義が無い時もよく立ち寄って、夕方まで愛の交歓をする。兄嫁は仕事に夢中で自分をかまってくれない兄が悪いのだと、言いながら今では僕とのセックスに生き甲斐を感じているようだ。いつまでこの関係が続くか不安でもあるが、この快楽から僕は当分逃げることは出来ないだろう。